田中 ひかる/著 -- タナカ,ヒカル -- 平凡社 -- 2020.12 -- 326.3

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 326.3/タ020 0115895708 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 月経と犯罪
書名カナ ゲッケイ ト ハンザイ
副書名 “生理”はどう語られてきたか
著者 田中 ひかる /著  
著者カナ タナカ,ヒカル
出版地 東京
出版者 平凡社
出版者カナ ヘイボンシャ
出版年 2020.12
ページ数 189p
大きさ 20cm
一般件名 犯罪 , 月経
内容紹介 月経は本当に犯罪の引き金となるのだろうか? 女優松井須磨子の自殺など大正時代の事例から、ロンブローゾ以来の「女性犯罪論」、最新の「医学的根拠」までを徹底検証し、「犯罪における月経要因説」の信憑性に迫る。
NDC分類(9版) 326.3
ISBN 4-582-82491-9
ISBN13桁 978-4-582-82491-9
定価 ¥2400