資料詳細

文藝春秋オピニオン2021年の論点100

-- -- 文藝春秋 -- 2021.1 -- 304

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所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県図一般	書庫A3層	304/ﾌ013 /2021	0115898108	一般図書		在架
奄美一般	2階閲覧室	304/ﾌ021	0211726831	一般図書		在架

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館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
県図一般	1	0	1
奄美一般	1	0	1

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資料詳細

タイトル	文藝春秋オピニオン2021年の論点100
書名カナ	ブンゲイシュンジュウオピニオンニセンニジュウイチネンノロンテンヒャク
シリーズ名	文春ムック
出版地	東京
出版者	文藝春秋
出版者カナ	ブンゲイシュンジュウ
出版年	2021.1
ページ数	286p
大きさ	21cm
シリーズ名	文春ムック
シリーズ名カナ	ブンシュンムック
内容紹介	安倍政権の功罪、欧州コロナ大量死、激変の不動産市場…。2021年の最重要論点を、「菅政権の課題」「朝鮮半島の風向きは変わるか」「経済の新しい潮流」などに分類して論じる。
NDC分類(9版)	304
ISBN	4-16-007017-2
ISBN13桁	978-4-16-007017-2
定価	¥1500

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
トランプ後、分断を深める米国と安定という名の停滞を続ける日本	佐藤優／著
菅新政権誕生の深層と本格政権への課題	田崎史郎／著
トランプが残した“負のレガシー”をバイデン新大統領はいかに克服するのか	藤原帰一／著
新札の顔・渋沢栄一が「幕末の志士」から「日本資本主義の父」になるまで	中村彰彦／著
新型コロナワクチン驚愕の開発競争と争奪戦	須田桃子／著
コロナ「ファクターX」のまぼろし日本は「ふつうの国」だった	橘玲／著
神に愛された天才・藤井聡太は羽生善治を超えるか	勝又清和／著
大物芸能人たちがユーチューブに進出芸能界混沌の時代	中村竜太郎／著
Jポップの百花繚乱勝ち残るのは誰?	近田春夫／著
大坂なおみのメンタルはなぜ強くなったのか	近藤奈香／著
なぜ天皇皇后両陛下はお姿を見せられないのか	河西秀哉／著
東京オリンピック開催強行3つのリスク	後藤逸郎／著
ピンチをチャンスに変えるのが「教養」の力だ	出口治明／著
新実力者・二階俊博は「金丸信」を超えるか	篠原文也／著
女性だからこそ気付ける政策の実現へ	稲田朋美／著
再燃必至小池百合子「女性初の総理」への野望	和田泰明／著
ベーシック・インカム=健康で文化的な最低限度の不労所得	小飼弾／著
安倍政権の功罪信頼を失った「政治の言葉」	菊池正史／著
安倍政権が終わっても終わっていない森友公文書改ざん事件	相澤冬樹／著
安倍総理最後の「負の遺産」迷走するミサイル防衛	潮匡人／著
中村喜四郎「天下取り」の大戦略は成功するか	常井健一／著
「反日」のレッテルすら貼られるリベラルが支持を取り戻すには	大賀祐樹／著
「グリーン社会の実現」脱炭素社会への移行が日本の成長戦略の柱に	小泉進次郎／著
「3・11」から10年被災地を分断しかねない“地元の意向”という巧言	木田修作／著
トランプが消えた共和党に超保守派が台頭する	手嶋龍一／著
中国共産党が「二つの百年」で確立した「少数エリート独裁」の脅威	富坂聰／著
米中衝突南太平洋発の「第2のキューバ危機」は起きるか	関口高史／著
激化する「同化政策」モンゴル族、朝鮮族が危ない	安田峰俊／著
「日本はいいこともした」植民地近代化論は韓国社会に浸透するか	黒田勝弘／著
金正恩の実妹金与正の実力と限界	牧野愛博／著
マスク義務化は革命!?コロナでフランス人は変わったか	中島さおり／著
欧州コロナ大量死の裏には「高齢者を犠牲にする」政治判断があった	宮下洋一／著
温暖化が生み出した北極海「シーパワー」の対立	石原敬浩／著
「アラブの大義」で注目されるサウジの動向	小森保良／著
45年ぶりに死者印中の武力衝突は戦争に発展するのか	笠井亮平／著
INF条約無効化で日本を狙う極超音速ミサイルの脅威	能勢伸之／著
金融緩和の出口戦略で実施されていた図上演習と肥大化する日銀	軽部謙介／著
意外と目前に迫っていた「デジタル円」が使われる社会	中島真志／著
「モーダルシフト」で復活する貨物鉄道	長田昭二／著
最近よく目にする「SDGs」はこれまでの国際規約と何が違うのか	蟹江憲史／著
不確実な時代は「デタラメ経営」が生存確率を上げる	長内厚／著
コロナで肥大したGAFAに法規制が必要なこれだけの理由	スコット・ギャロウェイ／著
日本企業は今後も「働かないおじさん」を再生産し続けるのか	新志有裕／著
もはや韓国より貧しい「脱日本」こそ新常識だ	加谷珪一／著
激変の不動産市場オフィス・住宅はこう変わる	牧野知弘／著
世界に出遅れた日本の5G求められる政治的決断とは	石川温／著
ホンダ・日産の経営統合は「絵空事」ではない	井上久男／著
キャッシュレス決済の穴ドコモ口座事件はなぜ起きたのか	藤田知也／著
テスラがトヨタを超えた「非常識」の力	竹内一正／著
アフターコロナ銀行が直面する3つの課題	小野展克／著
自決から50年三島由紀夫の予言していた日本	平山周吉／著
「Black Lives Matter」は海の向こうの出来事ではない	安田菜津紀／著
社会の成熟に逆行すれば、更生の機会が奪われる	坂上香／著
過度な要保護性の重視が罪と向き合う機会を少年たちから遠ざける	上谷さくら／著
「専門知」は万能ではない今、求められる「総合知」の力	辻田真佐憲／著
「パパになった元女子高生」が描くLGBTQ「僕の幸せのかたち」	杉山文野／著
上智大が性別規定廃止ミスコンはどこへ行く	高橋幸／著
『ジョーカー』に見る「男らしさ」と階級問題	河野真太郎／著
リモートはうつに効く「職場の三密」からついに解放された私たち	池内龍太郎／著
少子化は国難ではない	赤川学／著
ツイッター15年自由で公正な言論空間は実現したのか	佐々木俊尚／著
最も頭の悪いウイルスでさえ最も頭のいいウイルス学者より賢い	近藤一博／著
なぜ日本人は「コロナ感染は自業自得」と考えてしまうのか	三浦麻子／著
パンデミックとの戦いは情報戦AIを活用して効率的に勝利せよ	マックス・テグマーク／著
仏教はコロナ禍の絶望を救えたのか	鵜飼秀徳／著
アフターコロナ「勝ち組」の正体	泉秀一／著
混沌とした時代にこそSFを読もう!	小川哲／著
「観る将」という深い沼AIの急速な進化が将棋のイメージを変えた	松本博文／著
没後160年疱瘡絵で再注目される歌川国芳の魅力	日野原健司／著
政治・経済に侵食される「文化」のゆくえ	若林恵／著
インスタ映えの次に流行るのはライフスタイル“盛り”	久保友香／著
コロナがトドメか日本の祭りが消える日	山本哲也／著
『ゴールデンカムイ』『熱源』今、熱いアイヌ文化が日本社会に与えるヒント	佐々木史郎／著
「ひろしまタイムライン」当事者のいない歴史の危うさ	切通理作／著
世界に逆行「農薬大国」日本の現実	奥野修司／著
「海のマツタケ」サンマが食べられなくなる秋	山田吉彦／著
ストロング系チューハイはもはや「薬物」対策が急務だ!	松本俊彦／著
エサ不足が原因ではないクマが大量出没する構造的理由	伊藤秀倫／著
高栄養価で注目の新しい野菜その名はマイクログリーン	大島佑介／著
繰り返される豪雨災害故・中村哲氏の治水意識に学べ	稲泉連／著
新團十郎は歌舞伎の救世主になるか	九龍ジョー／著
「愛の不時着」だけじゃない韓国ドラマ第2の最盛期	K-POPゆりこ／著
日韓コラボプロジェクト「NiziU」大成功を導いたパク・ジニョンって誰?	菅野朋子／著
TikTokは中国が世界に放つアヘンか!?	吉田雄生／著
サブスクはコロナ禍で地獄に落ちた音楽業界を救えるか	森川潤／著
ネットフリックス一強日本のテレビ業界は軍門に降る手もある	牧野洋／著
ハリウッドの中国戦略は実写版「ムーラン」騒動が転換点になる	岡田敏一／著
東京五輪延期現役オリンピアンは何を考えているか	大迫傑／著
白鵬・鶴竜の牙城を崩し「令和初の横綱」になるのは誰か	佐藤祥子／著
笹生優花の衝撃海外メジャー優勝に最も近い逸材	和田泰朗／著
なぜ日本人NFL選手は誕生しないのか	河田剛／著
“厚底狂騒曲”の先に起こる「シューズメーカー戦国時代」	西本武司／著
コロナ禍で観客減プロ野球ビジネスに求められる変革	鷲田康／著
昭和天皇「戦争責任」論を再燃させてはならない	保阪正康／著
秋篠宮家「皇嗣家」としての課題	江森敬治／著
「自立」よりも「自活」子供には「読み書き計算」の徹底を	佐藤亮子／著
「非認知能力」を育てるこれが国際基準	ボーク重子／著
KAGRA本格稼働重力波で観測するブラックホールの正体	麻生洋一／著
教育格差是正に向け、地道な策から逃げるな	松岡亮二／著
好奇心に基づいた独学がコロナ時代の未来を拓く	柳川範之／著

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