資料詳細

薩摩という「ならず者」がいた。

佐藤眞／著 -- サトウ,マコト -- ケイアンドケイプレス -- 2020.11 -- 219.7

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 5 件です。現在の予約件数は 0 件です。

タイトル	薩摩という「ならず者」がいた。
書名カナ	サツマトイウナラズモノガイタ
副書名	誰も語らなかった明治維新秘史
著者	佐藤眞／著
著者カナ	サトウ,マコト
出版地	東京
出版者	ケイアンドケイプレス
出版者カナ	ケイアンドケイプレス
出版年	2020.11
ページ数	311p
大きさ	19cm
一般件名	鹿児島藩 , 日本-歴史-幕末期 , 明治維新
内容紹介	明治維新の知られざる原動力が、薩摩藩が最初に作り、その後に他藩が追従することになった天保通宝の、大量にして組織的な偽造であったことと、国家の柱である通貨を藩を挙げて偽造する薩摩という国の「国柄」を解き明かす。
NDC分類(9版)	219.7
ISBN	4-906674-77-0
ISBN13桁	978-4-906674-77-0
定価	¥1800