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暗殺の幕末維新史

一坂 太郎／著 -- イチサカ,タロウ -- 中央公論新社 -- 2020.11 -- 210.58

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫B2層 210.5/ｲ020 0115884736 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 暗殺の幕末維新史
書名カナ アンサツ ノ バクマツ イシンシ
副書名 桜田門外の変から大久保利通暗殺まで
シリーズ名 中公新書
著者 一坂 太郎 ／著  
著者カナ イチサカ,タロウ
出版地 東京
出版者 中央公論新社
出版者カナ チュウオウ コウロン シンシャ
出版年 2020.11
ページ数 2,238p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書
シリーズ名カナ チュウコウ シンショ
叢書巻次 2617
一般件名 日本-歴史-幕末期 , 明治維新 , 暗殺
内容紹介 日本史上、幕末維新期ほど暗殺が頻発した時期はない。大老井伊直弼から内務卿大久保利通に至る国家の中枢、外国人、坂本龍馬らの“志士”、市井の人々までが次々と標的となった凄惨な実相と世間の反応を描く。
NDC分類(9版) 210.58
ISBN 4-12-102617-0
ISBN13桁 978-4-12-102617-0
定価 ¥820

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