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精神分析にとって女とは何か

西 見奈子／編著 -- ニシ,ミナコ -- 福村出版 -- 2020.10 -- 146.1

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 146.1/ﾆ020 0116011412 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 精神分析にとって女とは何か
書名カナ セイシン ブンセキ ニ トッテ オンナ トワ ナニカ
著者 西 見奈子 ／編著, 北村 婦美 ／[著], 鈴木 菜実子 ／[著], 松本 卓也 ／[著]  
著者カナ ニシ,ミナコ
出版地 東京
出版者 福村出版
出版者カナ フクムラ シュッパン
出版年 2020.10
ページ数 9,218p
大きさ 21cm
一般件名 精神分析 , 女性問題
内容紹介 精神分析において、女性はどのように考えられてきたのか。フェミニズムと精神分析の歴史から、臨床における女性性、日本の精神分析、ラカン派の女性論まで、精神分析における女性性の変遷を辿る。
NDC分類(9版) 146.1
ISBN 4-571-24085-0
ISBN13桁 978-4-571-24085-0
定価 ¥2800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
精神分析とフェミニズム 北村 婦美／著
精神分析的臨床実践と女性性 鈴木 菜実子／著
日本の精神分析における女性 西 見奈子／著
ラカン派における女性論 松本 卓也／著

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