資料詳細

みつきの雪

眞島めいり／作 -- マシマ,メイリ -- 講談社 -- 2020.1 -- 913.6

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県図児童	児童文化室	91/ﾏ020	0121443881	児童図書		貸出中
奄美児童	児童閲覧室	91/ﾏ020	0221062557	児童図書		在架

ページの先頭へ

館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
県図児童	1	1	0
奄美児童	1	0	1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル	みつきの雪
書名カナ	ミツキノユキ
シリーズ名	講談社・文学の扉
著者	眞島めいり／作, 牧野千穂／絵
著者カナ	マシマ,メイリ
出版地	東京
出版者	講談社
出版者カナ	コウダンシャ
出版年	2020.1
ページ数	151p
大きさ	20cm
シリーズ名	講談社・文学の扉
シリーズ名カナ	コウダンシャブンガクノトビラ
児童内容紹介	山村留学生として村の小学校にやって来た行人(ゆきと)。訪れては去っていく留学生たちを見送り続けてきた農家の少女みつき。自分の居場所を求めて村にやってきた行人とみつきの心は通い合う。やがてふたりは同じ高校に進んだが…。小学校から高校までの間の時間を行き来しながら、ふたりの交流と成長を描(えが)く。
内容紹介	信州の村に住む小学5年生の少女・満希は、都会からの山村留学生、行人と友人になる。やがてふたりは同じ高校に進んだが…。小学生から高校生に至る過去の時間の間を行き来しながら、ふたりの交流と成長をあざやかに描く。
NDC分類(9版)	913.6
ISBN	4-06-518129-4
ISBN13桁	978-4-06-518129-4
定価	¥1400

ページの先頭へ