資料詳細

昭和の子どもとお店屋さん

高部晴市／作 -- タカベ,セイイチ -- 佼成出版社 -- 2020.1 -- 384.5

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

タイトル	昭和の子どもとお店屋さん
書名カナ	ショウワノコドモトオミセヤサン
副書名	昭和30年代、東京・下谷竹町物語
著者	高部晴市／作, 高部雨市／詩, 小泉和子／監修
著者カナ	タカベ,セイイチ
出版地	東京
出版者	佼成出版社
出版者カナ	コウセイシュッパンシャ
出版年	2020.1
ページ数	63p
大きさ	27cm
一般件名	児童-歴史 , 東京都台東区-商業-歴史 , 商店
児童内容紹介	昔の子どもたちはどんなくらしをして、どんなあそびを楽しんでいた?街にはどんなお店があって、今のお店と、どんなところがちがっていた?絵本作家の高部晴市(たかべせいいち)さんと、双子(ふたご)の弟でルポライターの恵市(けいいち)さんが、昭和30年代の東京の商店街と子どもたちを絵と文章で描(えが)きます。
内容紹介	昭和30年代、東京の下町は活気にあふれ、紙しばいやチンドン屋さんなど、子どもの楽しみがたくさんありました。東京の竹町というところに住んでいた双子の兄弟が、そんな日々の思い出を絵と文章で描きます。
NDC分類(9版)	384.5
ISBN	4-333-02822-1
ISBN13桁	978-4-333-02822-1
定価	¥1800