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争点としてのジェンダー

江原 由美子／著 -- エハラ,ユミコ -- ハーベスト社 -- 2019.10 -- 367.1

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 367.1/ｴ019 0115803652 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 争点としてのジェンダー
書名カナ ソウテン ト シテ ノ ジェンダー
副書名 交錯する科学・社会・政治
著者 江原 由美子 ／著, 加藤 秀一 ／著, 左古 輝人 ／著, 三部 倫子 ／著, 須永 将史 ／著, 林原 玲洋 ／著  
著者カナ エハラ,ユミコ
出版地 西東京
出版者 ハーベスト社
出版者カナ ハーベストシャ
出版年 2019.10
ページ数 3,252p
大きさ 21cm
一般件名 性差
内容紹介 ジェンダーをめぐるコミュニケーション齟齬、特に「科学」や「学問」などの専門知に関わるコミュニケーション齟齬に焦点を当て、さまざまな分野の研究者らが異なる視覚から考察を行う。
NDC分類(9版) 367.1
ISBN 4-86339-111-6
ISBN13桁 978-4-86339-111-6
定価 ¥2600

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本の定期刊行物記事における語句「ジェンダー」とそれを取り巻く語彙の変遷1980年代-2015年 左古 輝人／著
<敵>を抽象化するレトリック 林原 玲洋／著
「原因」としての家族 三部 倫子／著
学的概念としてのジェンダーはどのように組織化されたか 須永 将史／著
ジェンダー論と生物学 加藤 秀一／著
ジェンダー概念をめぐる攻防を「科学コミュニケーション」の視点から読む 江原 由美子／著
「構築主義」は「ポスト真実」を準備したか? 江原 由美子／著

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