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古代地名の研究事始め

糸井 通浩／著 -- イトイ,ミチヒロ -- 清文堂出版 -- 2019.4 -- 291.0189

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 291.0/ｲ019 0115737447 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 古代地名の研究事始め
書名カナ コダイ チメイ ノ ケンキュウ コトハジメ
副書名 山城・丹後の伝承・文学地名を中心に
著者 糸井 通浩 ／著  
著者カナ イトイ,ミチヒロ
出版地 大阪
出版者 清文堂出版
出版者カナ セイブンドウ シュッパン
出版年 2019.4
ページ数 12,321p
大きさ 22cm
一般件名 地名 , 日本語-古語
内容紹介 古代の和語地名は、どのように漢字表記されたのか。山城・丹後の伝承・文学地名を中心に、文献と現地調査をもとに考察する。日本語の歴史と地名研究、難読・難解地名の生成なども取り上げる。
NDC分類(9版) 291.0189
ISBN 4-7924-1443-6
ISBN13桁 978-4-7924-1443-6
定価 ¥8600

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本語の歴史と地名研究
難読・難解地名の生成
難読・難解地名の生成
「原」「野」語誌考・続貂
地名(歌枕)の語構成
古代音節「す・つ」をめぐる問題
「あしずり」語誌考
木簡にみる山城の郡郷名
難読地名「一口(いもあらい)」と疱瘡稲荷
五条(現・松原)という空間
「嵐の山」から「嵐山」へ
三年坂(産寧坂)考
京の「アガル・サガル」(付イル)考
木簡が語る古代丹後
地名「間人」について
丹後の地名由来
歌枕「大江山」考
山名「大江山」、丹後定着への道

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