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いかにして日本の精神分析は始まったか

西 見奈子／[著] -- ニシ,ミナコ -- みすず書房 -- 2019.3 -- 146.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 146.1/ﾆ019 0115712929 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル いかにして日本の精神分析は始まったか
書名カナ イカニ シテ ニホン ノ セイシン ブンセキ ワ ハジマッタカ
副書名 草創期の5人の男と患者たち
著者 西 見奈子 ／[著]  
著者カナ ニシ,ミナコ
出版地 東京
出版者 みすず書房
出版者カナ ミスズ ショボウ
出版年 2019.3
ページ数 237,15p
大きさ 20cm
一般件名 精神分析-歴史
内容紹介 矢部八重吉、丸井清泰、大槻憲二、中村古峡、古澤平作。彼らはなぜ精神分析に向かったのか。どんな者が分析家となるのか。彼らの人生と臨床に残された資料を丹念に調査し、日本の精神分析の歴史と治療の実質を紐解く。
NDC分類(9版) 146.1
ISBN 4-622-08796-0
ISBN13桁 978-4-622-08796-0
定価 ¥3200

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