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  • 著者
    武田雅哉
ハイライト

堀江 正伸/著 -- ホリエ,マサノブ -- 晃洋書房 -- 2018.11 -- 329.39

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A3層 329.3/ホ018 0115662264 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 人道支援は誰のためか
書名カナ ジンドウ シエン ワ ダレ ノ タメ カ
副書名 スーダン・ダルフールの国内避難民社会に見る人道支援政策と実践の交差
著者 堀江 正伸 /著  
著者カナ ホリエ,マサノブ
出版地 京都
出版者 晃洋書房
出版者カナ コウヨウ ショボウ
出版年 2018.11
ページ数 10,247p
大きさ 22cm
一般件名 人道支援 , スーダン
内容紹介 難民の2倍存在する国内避難民を、国際社会はどう保護し、支援できるか。スーダン・ダルフール支援の実態に迫り、人道支援政策と現実との乖離を解明。政策理論と現場の融合を模索する。
NDC分類(9版) 329.39
ISBN 4-7710-3109-8
ISBN13桁 978-4-7710-3109-8
定価 ¥5200

目次

序章 国内避難民とは誰か
  第1節 国内避難民への国際的関心の高まり
  第2節 難民とは違うのか
  第3節 国内避難民問題を理解,考察するために
  第4節 現在までの知識の蓄積
  第5節 なぜフィールドへ視点か
  第6節 国際的な政策とローカルな社会を結ぶ
  第7節 フィールド調査の限界
第Ⅰ部 理論編 国内避難民と国際社会
第1章 東西冷戦以前の人道支援
  第1節 人道支援の生い立ちと種類
  第2節 人道支援への期待とその弊害
  第3節 未知の領域
  第4節 国内避難民と人道支援
第2章 ポスト冷戦期の新しい潮流
  第1節 国内避難民の支援に関する規範と国際法的な発展
  第2節 国内避難民支援への規範の整備から生まれた概念
  第3節 国内避難民支援に関する制度的発展
  第4節 現行の国際的国内避難民支援と保護の枠組みに関する再考
第Ⅱ部 事例編 スーダン・ダルフールの国内避難民と人道支援
第3章 スーダン・ダルフールと国際社会
  第1節 国民国家建設をめぐるスーダンの特殊性と複雑性
  第2節 ダルフール紛争の背景分析
第4章 国際的支援の受け手が織りなすローカルな社会
  第1節 モルニ国内避難民キャンプ
  第2節 国際支援とローカルがぶつかる場所
  第3節 国内避難民の生活の場から見えたこととは
第5章 新しい食糧支援
  第1節 食糧によらない食糧支援:粉挽きバウチャー・プロジェクト
  第2節 食糧支援と教育:学校給食プロジェクト
  第3節 新しいプロジェクトから支援者は何を学んだか
第Ⅲ部 考察編 理論と現場の融合を目指して
第6章 国内避難民への人道支援を振り返って
  第1節 主権国家と人権
  第2節 支援者が貼る新しいラベル
  第3節 支援機関間の協働メカニズムの曖昧性
  第4節 明らかになる支援,保護制度が立脚している仮説
  第5節 今後検討されるべき問題
終章 これからの国内避難民支援に向けて
  第1節 人道支援機関の役割とドナー国の協力
  第2節 国内避難民社会を修復,再構築する人道支援へ
  第3節 人道支援を通じた平和教育支援の可能性
  第4節 結びにかえて