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サンゴのしま

吉山 佳子／さく・え -- ヨシヤマ,ヨシコ -- 恩納村 -- 2018.7 -- E

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
奄美一般 郷土資料コーナー K46/ﾖ018 0230288326 郷土資料 　 在架
奄美一般 書庫2層 K46/ﾖ018 0230288342 郷土資料 貸出禁止 在架
奄美一般 書庫2層 K46/ﾖ018 0230288334 郷土資料 貸出禁止 在架
奄美児童 児童郷土コーナー E/018 0221047467 絵本 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
奄美一般 3 0 1
奄美児童 1 0 1

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資料詳細

タイトル サンゴのしま
書名カナ サンゴ ノ シマ
著者 吉山 佳子 ／さく・え, 恩納村教育委員会 ／企画・監修, 恩納村文化情報センター ／企画・監修  
著者カナ ヨシヤマ,ヨシコ
出版地 [恩納村(沖縄県)]
出版者 恩納村
出版者カナ オンナソン
出版年 2018.7
ページ数 1冊(ページ付なし)
大きさ 19×27cm
一般件名 さんご礁 , 自然保護
児童内容紹介 サンゴにかこまれたしまでは、たいふうがきたとき、サンゴがなみをしずめ、うみのいきものをまもった。しまにたくさんのにんげんがすむようになると、いえやこうじょうをたてるため、サンゴのうみはうめたてられた。サンゴのすみかをなくしたら、いきものはだれがまもるの?やがてにんげんは、しぜんをまもることのたいせつさにきづきはじめ…。
内容紹介 島を囲むサンゴは海の生き物を守ってきたが、たくさんの人間が島に住むようになり…。沖縄本島の恩納村を舞台に、海と人間とのかかわりを描く。青い画用紙への貼り絵で海の様子を表現した絵本。変形ページあり。
NDC分類(9版) E
ISBN 4-89982-348-3
ISBN13桁 978-4-89982-348-3
定価 ¥1500

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