資料詳細

音楽のあゆみと音の不思議 1 誕生から古代・中世の音楽

小村公次／著 -- オムラ,コウジ -- 大月書店 -- 2018.7 -- 762

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所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県図児童	児童文化室	76/ｵ018 /1	0121390470	児童図書		在架

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館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
県図児童	1	0	1

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資料詳細

タイトル	音楽のあゆみと音の不思議 1
書名カナ	オンガクノアユミトオトノフシギ
著者	小村公次／著
著者カナ	オムラ,コウジ
出版地	東京
出版者	大月書店
出版者カナ	オオツキショテン
出版年	2018.7
ページ数	40p
大きさ	29cm
巻の書名	誕生から古代・中世の音楽
巻の書名カナ	タンジョウカラコダイチュウセイノオンガク
一般件名	音楽-歴史 , 音
児童内容紹介	古代では儀式(ぎしき)のための音楽がほとんどで、人びとが音楽を楽しむようになるのは、中世という時代に入ってから。では、当時の人たちは、どんなふうに音楽を楽しんでいたでしょうか?石器時代の出土品を手がかりに音楽の誕生(たんじょう)をさぐり、古代から中世までの音楽のあゆみを紹介(しょうかい)します。
内容紹介	音楽が人びとの暮らしのなかでどのように楽しまれていたかに注目して、音楽のあゆみを、時代や社会の動きとともに紹介。1は、音楽の誕生と、古代・中世の音楽を取り上げる。見返しに年表あり。
NDC分類(9版)	762
ISBN	4-272-40971-6
ISBN13桁	978-4-272-40971-6
定価	¥3000

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目次

はじめに
音楽の誕生: 音楽はいつ、どのようにして生まれたか
古代社会の音楽: 古代日本の音楽：銅鐸と埴輪が物語るもの; 古代中国の音楽：巨大な編鐘が物語るもの; 古代オリエントの音楽：壁画や楽器が物語るもの; 古代ギリシャの音楽：西洋音楽に大きな影響をもたらしたもの
古代から中世の社会へ: 奈良時代の音楽：日本と東アジアの音楽交流; 平安時代の音楽：源氏物語がえがいた音楽の世界; 儀礼と音楽：宗教音楽がもたらしたもの
さくいん

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