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所蔵

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館別所蔵

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資料詳細

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目次

CHAPTER 序 人と「社会」とのかかわり方

  1 「社会を理解する」というかかわり方

  2 数量データによる社会の記述

  3 概念の理解

  4 よりよい社会の理解に向けて

  5 本書の特徴

CHAPTER 1 出生

  1 はじめに

  2 なぜ子どもが生まれなくなっているのか

  3 妊娠,出産という経験はどのように変わっているのか

  4 おわりに

CHAPTER 2 学ぶ/教える

  1 はじめに

  2 なぜ学ぶことが「義務」になっているのか

  3 学校という場所はどのような場所か

  4 おわりに

CHAPTER 3 働く

  1 はじめに

  2 「働くこと」の社会的な位置づけ

  3 「社会」のなかで働くこと

  4 おわりに

CHAPTER 4 結婚・家族

  1 はじめに

  2 近代化は家族をどう変えてきたのか

  3 家族であるとはどのようなことか

  4 おわりに

CHAPTER 5 病い・老い

  1 はじめに

  2 統計学は医療とどうかかわってきたか

  3 病むこと・老いることは,どのような経験か

  4 おわりに

CHAPTER 6 死

  1 はじめに

  2 社会学は自殺をどう扱ってきたか

  3 社会において「死」はどのようにみえるか

  4 おわりに

CHAPTER 7 科学・学問

  1 はじめに

  2 社会学における理論と実証

  3 科学と社会はどのような関係にあるのか

  4 おわりに

CHAPTER 終 「社会」と人とのかかわり方

  1 「社会を理解する」というかかわり方(再訪)

  2 数量データによる社会の記述(再訪)

  3 概念の理解(再訪)

  4 よりよい社会の理解に向けて(再訪)

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