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被差別の民俗学

折口 信夫／著 -- オリグチ,シノブ -- 河出書房新社 -- 2017.6 -- 380.4

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A2層 380.4/ｵ017 0115492621 一般図書 　 在架
奄美一般 2階閲覧室 380.4/ｵ017 0211634100 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1
奄美一般 1 0 1

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タイトル 被差別の民俗学
書名カナ ヒサベツ ノ ミンゾクガク
著者 折口 信夫 ／著  
著者カナ オリグチ,シノブ
出版地 東京
出版者 河出書房新社
出版者カナ カワデ ショボウ シンシャ
出版年 2017.6
ページ数 219p
大きさ 20cm
一般件名 民俗学 , 社会的差別
内容紹介 漂泊放浪の芸能の誕生と伝播は、末端の宗教者たち=ホカイビトらが担った。かれらはその異能を畏怖されつつ賤視された-。柳田國男の仕事を引き継ぐことにもなった、「被差別」を考える時に欠かせない重要な文章を集成。
NDC分類(9版) 380.4
ISBN 4-309-22706-1
ISBN13桁 978-4-309-22706-1
定価 ¥2400

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
初春のまれびと
巡遊伶人の生活
賤民の文学
唱導文学
信太妻の話
偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道
木地屋のはなし
鬼と山人と
巫女と遊女と
毎月帖
零時日記
海道の砂

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