ケヴィン・バレット/編著 -- バレット,ケヴィン -- 第三書館 -- 2017.5 -- 316.04

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A3層 316.0/ハ017 0115563892 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル シャルリ・エブド事件を読み解く
書名カナ シャルリ エブド ジケン オ ヨミトク
副書名 世界の自由思想家たちがフランス版9.11を問う
著者 ケヴィン・バレット /編著, 板垣 雄三 /監訳・解説  
著者カナ バレット,ケヴィン
出版地 [東京]
出版者 第三書館
出版者カナ ダイサン ショカン
出版年 2017.5
ページ数 11,481p
大きさ 20cm
一般件名 表現の自由 , テロリズム , 宗教と政治 , 宗教-フランス , イスラム教
内容紹介 「ポスト真実」時代の到来とともに、デマとテロ、偽旗作戦とポピュリズム、IS化とトランプ化の津波に揉まれつつ、世界の自由思想家たち22人がシャルリ・エブド事件を解明する。
NDC分類(9版) 316.04
ISBN 4-8074-1710-0
ISBN13桁 978-4-8074-1710-0
定価 ¥3500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
なぜ、わたしたちはシャルリ・エブドでないか? ケヴィン・バレット/著
「冒瀆行為」対「言論の自由」についての市民同士のグローバル対話に向けて-一人のムスリムとしての見方 ケヴィン・バレット/著
シャルリ・エブド事件-NATOによる統制の型どおりの練習問題、加えて言論の自由を擁護する若干のコメント ウェブスター・グリフィン・タープリー/著
シャルリ?ノン・メルシ!フランス史の中の嫌イスラムと親イスラム ジョン・アンドリュー・モロー/著
二都物語-ニューヨークとパリの二つの「9・11」を結ぶ悩ましい相似性 バーバラ・ホネガー/著
9・11以前と以後の偽旗作戦 大量“欺瞞”兵器はいかに相互連結的か ケヴィン・バレット/著
テロリズムについての魔女狩り アンソニー・ホール/著
シャルリ・エブドの序幕-2012年3月のモハンメド・メラーハ事件(モサドと仏中央国内情報局DCRIとの合同製作?) ローラン・ギュエノ/著
仕込まれた身分証明書が暴くパリの偽旗作戦 ケヴィン・バレット/著
シャルリ・エブドはワシントンのヘゲモニーから欧州を解放するか? ポール・クレイグ・ロバーツ/著
「帝国」はフランスに攻撃を仕掛ける アラン・ソラル/著
シャルリとの一体化は良識あることか? ジョン・コッブ/著
シャルリ(9/11)エブドへのイスラムからの一回答 イムラン・N.ホセイン/著
パリ市民の「ユーモア作家たち」<の死>を悼みつつ、欧米メディアの偽善に挑戦する ラビ・マイケル・ラーナー/著
わたしがシャルリでないのは、なぜか アンドレ・ヴルチェク/著
シャルリ・エブド、9・11、そして悪魔的聖性 サッディアス・J.コズィンスキー/著
シャルリ・エブドと欧米の対イスラム文化戦争 ザファル・バンガシュ/著
「自由な言論」の波頭に漂うフランスの路線 ロレンス・デヴィドソン/著
「私は自分が誰か<敢えて>知らない」-シャルリ・エブド事件のような悲劇について、政府の説明が滅茶苦茶なとき、意味が分かるようにすること スィンスィア・マッキンニー/著
私はセム人!-ユダヤ人よ、反セム人であることをやめ、世界に「反セム主義」の語を使わぬよう訴えよ イブラーヒーム・スーディー/著
わたしは混乱状態 イヴォンヌ・リドリー/著
現代イスラエルの創世記 バリー・ハミシュ/著
シャルリ・エブドと巧みなメディア誘導の名手たち アシャーヘド・M.ムハンマド/著
コペンハーゲンの偽旗作戦-シャルリ・エブドの続きか? オーレ・ダーメゴー/著
イラン・イスラム共和国最高指導者の欧州と北米の若者たちに宛てたメッセージ アーヤトッラー・セイエド・アリー・ハメネイー/著
シャルリ・エブド事件の容疑者リスト ケヴィン・バレット/著
ウソと謀略に踊る世界の破局-どう向き合うか 板垣 雄三/著