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奄美群島の外来生物

鹿児島大学生物多様性研究会／編 -- カゴシマ ダイガク セイブツ タヨウセイ ケンキュウカイ -- 南方新社 -- 2017.3 -- 481.7

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A4層 K48/ｶ017 0131132128 郷土資料 貸出禁止 在架
県図一般 郷土資料コーナー K48/ｶ017 0131132326 郷土資料 　 在架
県図一般 郷土資料コーナー K48/ｶ017 0131132334 郷土資料 貸出禁止 在架
奄美一般 世界遺産コーナー K48/ｶ017 0230280026 郷土資料 　 貸出中
奄美一般 書庫2層 K48/ｶ017 0230079931 郷土資料 　 在架
奄美一般 書庫2層 K48/ｶ017 0230280018 郷土資料 貸出禁止 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 3 0 1
奄美一般 3 1 1

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タイトル 奄美群島の外来生物
書名カナ アマミ グントウ ノ ガイライ セイブツ
副書名 生態系・健康・農林水産業への脅威
著者 鹿児島大学生物多様性研究会 ／編  
著者カナ カゴシマ ダイガク セイブツ タヨウセイ ケンキュウカイ
出版地 鹿児島
出版者 南方新社
出版者カナ ナンポウ シンシャ
出版年 2017.3
ページ数 245p
大きさ 21cm
一般件名 外来動物 , 動物-奄美市 , 動物-大島郡(鹿児島県) , 奄美諸島
内容紹介 奄美群島は熱帯・亜熱帯の外来生物の日本への侵入経路になっている。奄美群島を主とした薩南諸島の生物多様性、自然と調和した産業および住民の健康に打撃を与えるような、外来生物問題を紹介する。
NDC分類(9版) 481.7
ISBN 4-86124-361-5
ISBN13桁 978-4-86124-361-5
定価 ¥2800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
奄美大島におけるミカンコミバエ種群の再発生と根絶防除の経過 中村 浩昭／著
薩南諸島のゴマダラカミキリ類と農業被害 津田 勝男／著
外来生物としてのサツマイモの特殊害虫アリモドキゾウムシとイモゾウムシ 栗和田 隆／著
薩南諸島の外来の衛生動物 大塚 靖／著
薩南諸島の外来種としての昆虫たち 金井 賢一／著
薩南諸島における放浪種アリ類 山根 正気／著
外来種動物としてのアフリカマイマイ 冨山 清升／著
奄美群島へのカンキツグリーニング病の侵入と喜界島での根絶事例 坂巻 祥孝／著
薩南諸島の陸水の外来生物：魚類とカメ類 米沢 俊彦／著
薩南諸島の外来種問題：爬虫類・両生類の視点から 太田 英利／著
薩南諸島のノヤギ問題と対策について 中西 良孝／著
奄美大島と徳之島におけるノネコ問題の現状と取り組み 藤田 志歩／著
島の人たちにとってのネコ問題 鈴木 真理子／著
奄美大島の外来種マングース対策 松田 維／著

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