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漱石における<文学の力>とは

佐藤 泰正／編 -- サトウ,ヤスマサ -- 笠間書院 -- 2016.12 -- 910.268

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A1層 910.2/ﾅ016 0115447500 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 漱石における<文学の力>とは
書名カナ ソウセキ ニ オケル ブンガク ノ チカラ トワ
シリーズ名 笠間ライブラリー
著者 佐藤 泰正 ／編  
著者カナ サトウ,ヤスマサ
出版地 東京
出版者 笠間書院
出版者カナ カサマ ショイン
出版年 2016.12
ページ数 193p
大きさ 19cm
シリーズ名 笠間ライブラリー
シリーズ名カナ カサマ ライブラリー
シリーズ名 梅光学院大学公開講座論集
シリーズ名カナ バイコウ ガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ
内容紹介 矛盾に満ちた人生をいかに生き抜くか-それは人間の確たる意識の力によって生きる覚悟。生の矛盾を最後まで問い続けた漱石の<文学の力>について、小森陽一、石原千秋、姜尚中らが論じる。
NDC分類(9版) 910.268
ISBN 4-305-60265-7
ISBN13桁 978-4-305-60265-7
定価 ¥1600

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
漱石の遺した<文学の力>とは何か 小森 陽一／著
近代資本主義の中の『こころ』 石原 千秋／著
夏目漱石『明暗』 姜 尚中／著
『文学論』の再帰性 神山 睦美／著
漱石とドストエフスキー 清水 孝純／著
『草枕』と『夢十夜』 石井 和夫／著
漱石文芸の哲学的基礎 望月 俊孝／著
文学のリアリティは何によって保証されるか 中野 新治／著
『こゝろ』の不思議とその構造 浅野 洋／著
漱石における<文学の力>とは何か 佐藤 泰正／著

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