※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

ページの先頭へ

館別所蔵

ページの先頭へ

資料詳細

ページの先頭へ

目次

1 精神医学とは何か

  1.精神医学の歴史

  2.精神医学における診断と評価

2 統合失調症(1)

  1.統合失調症はどんな病気か

  2.統合失調症の症状と経過

  3.統合失調症の疫学・成因・診断

  4.統合失調症スペクトラム障害および他の精神病性障害群

3 統合失調症(2)

  1.抗精神病薬の開発と統合失調症の予後の改善

  2.薬物療法とその他の身体療法

  3.精神療法と接し方の原則

4 気分の障害(1)

  1.うつ病major depressive disorderと双極性障害bipolar disorder

  2.うつ病と双極性障害の症状と経過

  3.うつ病と双極性障害の疫学・成因・診断

  4.気分の障害の多彩な側面

5 気分の障害(2)

  1.うつ病の治療原則

  2.双極性障害の治療原則

  3.うつ病の治療の実際

6 不安障害と強迫性障害

  1.神経症の歴史と現在

  2.不安障害anxiety disorders

  3.強迫性障害および関連障害obsessive-compulsive and related disorders

  4.不安障害の成因と治療論

7 ストレス関連障害と解離性障害

  1.ストレスとストレス反応

  2.解離性障害と関連事項

8 身体疾患による精神障害

  1.身体疾患による精神障害とその症状

  2.経過・診断・治療

  3.てんかん(癲癇)と脳波異常

9 発達障害,小児期の心身症と精神疾患

  1.発達障害の概要

  2.発達障害のある子どもへの対応

  3.小児期の心身症

  4.小児期の精神疾患

  5.心身症や精神疾患のある子どもへの対応の7原則

10 思春期・青年期の精神障害

  1.思春期・青年期と精神疾患

  2.パーソナリティとその障害

  3.摂食障害

11 壮年期の精神障害

  1.壮年期と精神疾患

  2.ストレスと心身症

  3.アルコール関連問題とアルコール依存症

12 老年期の精神障害

  1.超高齢時代と高齢者の特性

  2.老年期認知症

  3.各種の精神疾患

13 精神科治療(1)

  1.精神医学における薬物療法の意義

  2.薬物の有効性の判定

  3.向精神薬各論

14 精神科治療(2)

  1.精神科面接の流れと構造

  2.面接の中に織り込まれた精神療法的な要素と効果

  3.主な精神疾患に対する精神療法的配慮の例

15 日本の精神医療の現状

  1.わが国の精神医療の歴史

  2.わが国の精神医療の現状

  3.精神医学と法律

ページの先頭へ