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“ふつう”のサルが語るヒトの起源と進化

中川 尚史／著 -- ナカガワ,ナオフミ -- ぷねうま舎 -- 2015.11 -- 489.95

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A6層 489.9/ﾅ015 0115291767 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル “ふつう”のサルが語るヒトの起源と進化
書名カナ フツウ ノ サル ガ カタル ヒト ノ キゲン ト シンカ
著者 中川 尚史 ／著  
著者カナ ナカガワ,ナオフミ
出版地 東京
出版者 ぷねうま舎
出版者カナ プネウマシャ
出版年 2015.11
ページ数 204,10p
大きさ 20cm
一般件名 さる(猿) , 人類-歴史 , 進化論
内容紹介 サルからヒトは何をもらい、何を捨てたのだろう? 類人猿ではない、“ふつう”のサルの抱擁行動、食餌の内容、ヒトと共通する長肢化の条件、彼らが構成する社会の重層性などを観察・分析し、初期の人類社会のモデルを探る。
NDC分類(9版) 489.95
ISBN 4-906791-51-4
ISBN13桁 978-4-906791-51-4
定価 ¥2300

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