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シリーズ戦争語りつごうヒロシマ・ナガサキ 2 キノコ雲の下で起きたこと

安斎育郎／文監修 -- アンザイ,イクロウ -- 新日本出版社 -- 2015.3 -- 210.75

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県図児童	児童文化室	21/ｱ014 /2	0121270714	児童図書		在架

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
県図児童	1	0	1

タイトル	シリーズ戦争語りつごうヒロシマ・ナガサキ 2
書名カナ	シリーズセンソウカタリツゴウヒロシマナガサキ
著者	安斎育郎／文監修
著者カナ	アンザイ,イクロウ
出版地	東京
出版者	新日本出版社
出版者カナ	シンニホンシュッパンシャ
出版年	2015.3
ページ数	39p
大きさ	27cm
巻の書名	キノコ雲の下で起きたこと
巻の書名カナ	キノコグモノシタデオキタコト
一般件名	太平洋戦争(1941〜1945) , 原子爆弾-被害
児童内容紹介	広島・長崎(ながさき)で原爆(げんばく)が爆発すると、そこからは「初期放射線」と「熱線」と「爆風・衝撃波(しょうげきは)」の3つが放出され、熱線や爆風がおさまった後にも、「残留放射線」が人びとをおそいました。被爆者(ひばくしゃ)の証言や、放射線がもたらした被害について解説します。
内容紹介	1945年8月6日と9日、広島と長崎で原爆がさく裂した瞬間、街を熱線が焼き、衝撃波と爆風がなぎ倒し、そしていまでもつづく苦しみを被爆した人たちにあたえました。被爆者の証言や放射線による障害について説明します。
NDC分類(9版)	210.75
ISBN	4-406-05842-1
ISBN13桁	978-4-406-05842-1
定価	¥2500