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考古学の道標

戸沢 充則／[著] -- トザワ,ミツノリ -- 新泉社 -- 2014.11 -- 210.025

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫B2層 210.02/ｺ014 0115163156 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 考古学の道標
書名カナ コウコガク ノ ミチシルベ
副書名 考古学者・戸沢充則の軌跡
著者 戸沢 充則 ／[著], 「考古学の道標」編集委員会 ／編  
著者カナ トザワ,ミツノリ
出版地 東京
出版者 新泉社
出版者カナ シンセンシャ
出版年 2014.11
ページ数 325p
大きさ 22cm
一般件名 考古学-日本 , 遺跡・遺物-日本
内容紹介 戦後日本考古学、なかでも旧石器・縄文時代研究の基礎を築いた考古学者・戸沢充則。戸沢の高校生・大学生のときの論考、地方史誌に発表された論文、新聞掲載のエッセイ、自筆メモなどを収載する。
NDC分類(9版) 210.025
ISBN 4-7877-1413-8
ISBN13桁 978-4-7877-1413-8
定価 ¥3800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
曽根遺跡研究
岡谷市下り林遺跡の早期縄文式土器
諏訪湖周辺の中期初頭縄文式遺跡
小さな主題
学史勉強会「近代科学と日本考古学」
“団体研究”ということ
日本旧石器時代展
先土器時代における石器群研究の方法
蔭の主役たち
『長野県上ノ平の尖頭器石器文化』について
考古学における『地域研究』の方法・序説
藤森考古学の現代的意義
開発優先の発掘調査に反対し日本考古学の自主的発展を堅持するための声明(案)
古代漂流
一〇〇人が語る、私の“昭和天皇独白録”
藤森栄一著『古道』「解説」
平出発掘から五〇年、平出を活かす二一世紀
信州最古の旧石器を観る
考古学変革の新しい契機

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