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娘が語る白蓮

宮崎 蕗苳／著 -- ミヤザキ,フキ -- 河出書房新社 -- 2014.8 -- 911.162

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 911.1/ﾐ014 0115149015 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 娘が語る白蓮
書名カナ ムスメ ガ カタル ビャクレン
著者 宮崎 蕗苳 ／著, 山本 晃一 ／編  
著者カナ ミヤザキ,フキ
出版地 東京
出版者 河出書房新社
出版者カナ カワデ ショボウ シンシャ
出版年 2014.8
ページ数 212p
大きさ 20cm
内容紹介 愛を貫き、自らを生きぬいた柳原白蓮。最初の夫に新聞紙上で絶縁状を発表して出奔した「白蓮事件」から夫・宮崎龍介の「密使事件」まで、さらに最愛の息子の戦死を経て平和運動に身を挺した愛の生涯を、娘である著者が語る。
NDC分類(9版) 911.162
ISBN 4-309-02314-4
ISBN13桁 978-4-309-02314-4
定価 ¥1700

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