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昭和史をどう生きたか

半藤 一利／著 -- ハンドウ,カズトシ -- 東京書籍 -- 2014.6 -- 210.7

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫B2層 210.7/ﾊ014 0115109613 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 昭和史をどう生きたか
書名カナ ショウワシ オ ドウ イキタカ
副書名 半藤一利対談
著者 半藤 一利 ／著  
著者カナ ハンドウ,カズトシ
出版地 東京
出版者 東京書籍
出版者カナ トウキョウ ショセキ
出版年 2014.6
ページ数 326p
大きさ 19cm
一般件名 日本-歴史-昭和時代
内容紹介 特攻に最後まで反対した指揮官の戦後。空襲の空に凧を揚げていた少年。「阿部定事件」で中断した国会。反安保デモの終った夜…。史上稀な激動の時代に生きた人間たち、そして自分自身について語った、「半藤昭和史」の対話篇。
NDC分類(9版) 210.7
ISBN 4-487-80888-5
ISBN13桁 978-4-487-80888-5
定価 ¥1400

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ふたつの戦場 澤地 久枝／述
指揮官たちは戦後をどう生きたか 保阪 正康／述
なぜ日本人は山本五十六を忘れないのか 戸高 一成／述
天皇と決断 加藤 陽子／述
栗林忠道と硫黄島 梯 久美子／述
撤退と組織 野中 郁次郎／述
東京の戦争 吉村 昭／述
戦争と艶笑の昭和史 丸谷 才一／述
無責任論 野坂 昭如／述
幕末から昭和へ熱狂の時代に 宮部 みゆき／述
清張さんと昭和史 佐野 洋／述
戦後六十年が問いかけるもの 辻井 喬／述

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