資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

石の神

田中 彩子／作 -- タナカ,アヤコ -- 福音館書店 -- 2014.4 -- 913.6

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図児童 児童文化室 91/ﾀ014 0121239156 児童図書 　 在架
奄美児童 児童閲覧室 91/ﾀ014 0221161581 児童図書 　 在架

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図児童 1 0 1
奄美児童 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 石の神
書名カナ イシ ノ カミ
シリーズ名 福音館創作童話シリーズ
著者 田中 彩子 ／作, 一色 ／画  
著者カナ タナカ,アヤコ
出版地 東京
出版者 福音館書店
出版者カナ フクインカン ショテン
出版年 2014.4
ページ数 231p
大きさ 21cm
シリーズ名 福音館創作童話シリーズ
シリーズ名カナ フクインカン ソウサク ドウワ シリーズ
児童内容紹介 石工になりたいと十の歳(とし)で石屋に弟子入りした寛次郎(かんじろう)は、三年も飯炊(た)きをしていた。ある日、松林で行きだおれていたこどもに、握(にぎ)り飯をやると、数日後、親方がそのこども・申吉(さるきち)を連れてきた。申吉が弟弟子になると、そのうち寛次郎だけが作業場に呼ばれるようになり…。
内容紹介 石工をめざし修行に励む寛次郎の前に、謎めいた少年申吉が現れる。初めて弟弟子を持った寛次郎は、申吉に仕事を教えることになり…。江戸時代の石屋を舞台に、ふたりの少年の成長と友情を描く。
NDC分類(9版) 913.6
ISBN 4-8340-8091-9
ISBN13桁 978-4-8340-8091-9
定価 ¥1500

ページの先頭へ