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談志が死んだ

立川 談志／著 -- タテカワ,ダンシ -- dZERO -- 2013.12 -- 779.13

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A5層 779.1/ﾀ013 0115342461 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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資料詳細

タイトル 談志が死んだ
書名カナ ダンシ ガ シンダ
副書名 立川流はだれが継ぐ
著者 立川 談志 ／著, 落語立川流一門 ／著  
著者カナ タテカワ,ダンシ
版表示 増補
出版地 東京
出版者 dZERO
出版者カナ ディー ゼロ
出版年 2013.12
ページ数 468p
大きさ 19cm
一般件名 落語
内容紹介 立川流あるかぎり落語は絶対に滅びない! 談志、志の輔、談春、志らくほか立川流一門54人が、落語、ポスト談志、立川流について、毒舌、奇説、問題発言を連発する。落語立川流創設20周年版に新原稿を増補した30周年版。
NDC分類(9版) 779.13
ISBN 4-8443-7597-5
ISBN13桁 978-4-8443-7597-5
定価 ¥2300

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
前口上 山藤 章二／著
立川左談次vs快楽亭ブラックvs立川龍志 立川 左談次／述
立川談四楼vs立川ぜん馬 立川 談四楼／述
立川談之助vs立川談幸 立川 談之助／述
立川文都vs立川談春vs立川志らく 立川 文都／述
土橋亭里う馬vs立川志の輔 土橋亭 里う馬／述
桂文字助vs立川談春 桂 文字助／述
オール二つ目肝だめし座談会
オール前座「立川流入門の動機」と「十年後の私」
中締め 立川 藤志楼／著
師匠への遺言 立川 龍志／著
談志の悲劇 立川 志らく／著
立川流の修行 立川 志の輔／著
稽古風景 土橋亭 里う馬／著
破門の想い出 快楽亭 ブラック／著
弟子の不幸 立川 談四楼／著
家元中毒 立川 左談次／著
談志落語の三十年 立川 ぜん馬／著
「談志派」と「志ん朝派」 立川 談之助／著
無残さを恐れない高座 立川 談幸／著
魂を揺さぶる落語 立川 文都／著
誰にも止められない 立川 談春／著
家元の後に家元なし 桂 文字助／著
勝手に受け継いだつもり 立川 談笑／著
格闘する談志 立川 笑志／著
強力な独裁政権 立川 志雲／著
談志と空き瓶 立川 志遊／著
好キニナラナケレバ、楽ダッタノニ 立川 談慶／著
『千早振る』ショック 立川 談修／著
家元、「弟子」を語る
後口上 吉川 潮／著
一度でいいから談志を名乗ってみたい 立川 こしら／著
家元に怒鳴られた思い出 立川 志ら乃／著
納豆みてぇによぉくかきまわせ 立川 キウイ／著
無謀な依頼 泉水亭 錦魚／著
前代未聞の超個性派集団 立川 らく里／著
家元制の復活を 立川 談奈／著
談志孫弟子協会 立川 吉幸／著
語らずとも 立川 志の春／著
まとまるわけがない 立川 志らべ／著
異質な過程を知らないけれど… 立川 春吾／著
「勝手に生きろ」の逞しさ 立川 三四楼／著
私が思う立川流のイメージ 立川 志の八／著
亭号を名乗るということ 立川 幸之進／著
真似るなよ 立川 らく次／著
孫弟子世代 立川 吉笑／著
光の三原色とビリジアン 立川 志のぽん／著
立川流、個性の源泉 立川 らく朝／著
島の歴史より夕飯のおかず 立川 こはる／著
どうしても長くなる 立川 志奄／著
入門してはっきりとわかったこと 立川 志獅丸／著
早いよ、バカ 立川 志らら／著
お好きなのを 立川 談吉／著
ご容赦願います 立川 平林／著
立川流第二章 立川 晴の輔／著
現オール前座「入門の動機」と「十年後の私」
家元、「立川流」を語る…

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