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放射線ってなあに?

-- -- 科学技術振興機構 -- 2013.3 -- 539.6

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所蔵

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タイトル	放射線ってなあに?
書名カナ	ホウシャセンッテナアニ
副書名	Science Window
出版地	東京
出版者	科学技術振興機構
出版者カナ	カガクギジュツシンコウキコウ
出版年	2013.3
ページ数	81p
大きさ	26cm
一般件名	放射線
児童内容紹介	放射線はいつからあるの?体に当たるとどうなるの?放射線に関する疑問がつぎつぎとうかんでくる、大輝(だいき)くんとさくらさん。妖精(ようせい)のストーンくんの力をかりて、放射線について調べてみよう!自然の中の放射線や発見の歴史、物理的な性質、体への影響(えいきょう)などをわかりやすく説明します。
内容紹介	2011年の原子力発電所事故をきっかけに、放射線について様々な疑問を抱いた小学生の大輝くんとさくらさんが放射線の疑問を解く旅に出発。放射線にかかわる幅広い話題をイラストや図を交えて解説する。
NDC分類(9版)	539.6
ISBN	4-88890-370-7
ISBN13桁	978-4-88890-370-7
定価	¥477

いっしょに不思議を追いかけよう
第1章放射線はいつからあるの?: 冒険の始まり; 空間をこえて、時間をこえて; あんなところにも、こんなところにも; [測定してみよう]
第2章だれが見つけたの?: まんが・見えないものを見つけた科学者; アントワーヌ・アンリ・ベクレル; [放射線のなぞを追った科学者たち]
第3章どんなものが出ているの?: こんどはミクロの世界に行ってみよう; 放射線ってエネルギーを持っているのか; なんだか、光と似ているね; [放射能の減り方(半減期)]
第4章体に当たるとどうなるの?: 風や雨が放射性物質を運んだ; 放射線が体を通ると何が起きる?; こんな影響がある; 見えないものを医療に役立てる; [こんなところでも利用されている]
第5章みんなで未来のことを考えよう: どうして放射線のお医者さんになったの?; 自分たちで調べているお兄さん、お姉さん; みんなの役に立つ人になりたいな; 大輝くんのノート; 新しい未来の始まり
自分の目で確かめよう
もっと知りたい人へ
大人の方に