原田 幹/著 -- ハラダ,モトキ -- 新泉社 -- 2013.4 -- 210.27

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫B2層 210.2/ハ013 0114942014 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 東西弥生文化の結節点・朝日遺跡
書名カナ トウザイ ヤヨイ ブンカ ノ ケッセツテン アサヒ イセキ
シリーズ名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者 原田 幹 /著  
著者カナ ハラダ,モトキ
出版地 東京
出版者 新泉社
出版者カナ シンセンシャ
出版年 2013.4
ページ数 93p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
シリーズ名カナ シリーズ イセキ オ マナブ
叢書巻次 088
一般件名 遺跡・遺物-清須市 , 遺跡・遺物-名古屋市 , 弥生式文化
内容紹介 西日本弥生文化の東端の地に誕生した“朝日集落”は、やがて西と東の弥生文化をつなぐ結節点へと発展していった。環濠や逆茂木などの強固な防御施設を築き、生産と交易の拠点となった巨大集落の実像を解き明かす。
NDC分類(9版) 210.27
ISBN 4-7877-1238-7
ISBN13桁 978-4-7877-1238-7
定価 ¥1500