大谷 美和子/著 -- オオタニ,ミワコ -- くもん出版 -- 2012.12 -- 289.1

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図児童 児童文化室 28/カ012 0121208185 児童図書   在架
奄美児童 児童閲覧室 28/カ012 0221140841 児童図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図児童 1 0 1
奄美児童 1 0 1

資料詳細

タイトル 神谷美恵子
書名カナ カミヤ ミエコ
副書名 ハンセン病と歩んだ命の道程
著者 大谷 美和子 /著  
著者カナ オオタニ,ミワコ
出版地 東京
出版者 くもん出版
出版者カナ クモン シュッパン
出版年 2012.12
ページ数 175p
大きさ 21cm
児童内容紹介 長い間、偏見(へんけん)と差別の目で見られてきたハンセン病患者(かんじゃ)。瀬戸内海(せとないかい)の小島、長島にある日本初の国立のハンセン病療養所(りょうようじょ)で医師として患者に寄りそい、「生きがい」について思索(しさく)した、神谷美恵子(かみやみえこ)の歩んだ命の道程(みちのり)をえがく。
内容紹介 若いころハンセン病患者に出会い、医者になってハンセン病患者の助け手となりたいとねがいつづけ、40歳をすぎてハンセン病の国立療養所・長島愛生園の医師となった神谷美恵子。彼女のたどった精神の道程と実践の歴史を綴る。
NDC分類(9版) 289.1
ISBN 4-7743-2139-4
ISBN13桁 978-4-7743-2139-4
定価 ¥1400

目次

はじめに
長島愛生園のひとたちと
長女であるということは…
苦悩の日々
医学の道へ
医師としてスタート
魂の飢え
島へ
同志として
あとがき
神谷美恵子年譜