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骨考古学と蝦夷・隼人

瀧川 渉／編 -- タキガワ,ワタル -- 同成社 -- 2012.11 -- 210.3

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
奄美一般 郷土資料コーナー K46/ﾀ012 0230266215 郷土資料 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
奄美一般 1 0 1

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タイトル 骨考古学と蝦夷・隼人
書名カナ コツコウコガク ト エミシ ハヤト
シリーズ名 市民の考古学
著者 瀧川 渉 ／編  
著者カナ タキガワ,ワタル
出版地 東京
出版者 同成社
出版者カナ ドウセイシャ
出版年 2012.11
ページ数 6,181p
大きさ 19cm
シリーズ名 市民の考古学
シリーズ名カナ シミン ノ コウコガク
叢書巻次 12
一般件名 蝦夷(民族) , 隼人 , 遺跡・遺物-日本 , 人類学
内容紹介 東北と南九州から出土した人骨を分析し、文献史料のみでは見過ごされがちな生活に関わる情報を拾い上げ、広く学際的視点から古代の両地域を比較する。2010年10月開催のシンポジウムの講演内容を基に再構成。
NDC分類(9版) 210.3
ISBN 4-88621-615-1
ISBN13桁 978-4-88621-615-1
定価 ¥1800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「蝦夷」とは何か 熊谷 公男／著
彼らは何故「隼人」と呼ばれたか 北郷 泰道／著
古人骨からみた東北古代人 瀧川 渉／著
古人骨からみた南九州の古墳時代人 竹中 正巳／著
焼骨からわかること 澤田 純明／著
「エミシ」の遺伝子型を探る 安達 登／著
南九州古墳人のミトコンドリアDNA解析の現状 佐伯 和信／著
同位体分析からみた古墳時代〜古代における食生態の多様性 米田 穣／著
古病理学と古微生物学のはざまで 瀧川 渉／著
古代南九州における動物遺体と動物利用 西中川 駿／著

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