野田 和信/絵 -- ノダ,カズノブ -- 南方新社 -- 2012.8 -- E

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A4層 K38/ノ012 0131081903 郷土資料 貸出禁止 在架
県図一般 郷土資料コーナー K38/ノ012 0131081887 郷土資料   在架
県図一般 郷土資料コーナー K38/ノ012 0131081895 郷土資料 貸出禁止 在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 3 0 1

資料詳細

タイトル おおくすと大蛇
書名カナ オオクス ト ダイジャ
副書名 絵本
シリーズ名 蒲生の民話
著者 野田 和信 /絵, 蒲生の民話伝説絵本化プロジェクト /文  
著者カナ ノダ,カズノブ
出版地 鹿児島
出版者 南方新社
出版者カナ ナンポウ シンシャ
出版年 2012.8
ページ数 1冊(ページ付なし)
大きさ 31cm
シリーズ名 蒲生の民話
シリーズ名カナ カモウ ノ ミンワ
叢書巻次 その1
児童内容紹介 人びとに親しまれている大きなクスノキに、いつのころからか穴(あな)が空き、生温かな風がふくようになっていた。ある日、和紙づくりに使う木の皮をさらそうと娘(むすめ)が河原(かわら)にきたが、日照りのせいで水が少ない。そこで娘はだれも近づかない深い淵(ふち)にむかった。やがて、母親が娘のすがたが見えないことに気づき…。
内容紹介 蒲生の八幡神社には大きなクスノキがあったが、幹に穴が空き、元気がなくなっていた。ある日、娘が和紙づくりに使う木の皮を晒そうと、水を湛えた深い淵にやってくると…。鹿児島県の蒲生に伝わる民話伝説を基にした創作絵本。
NDC分類(9版) E
ISBN 4-86124-244-1
ISBN13桁 978-4-86124-244-1
定価 ¥1500