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文明と戦争 上

アザー・ガット／著 -- ガット,A. -- 中央公論新社 -- 2012.8 -- 391.2

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A2層 391.2/ｶ012 /上 0114878879 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 文明と戦争 上
書名カナ ブンメイ ト センソウ
著者 アザー・ガット ／著, 石津 朋之 ／監訳, 永末 聡 ／監訳, 山本 文史 ／監訳, 歴史と戦争研究会 ／訳  
著者カナ ガット,A.
出版地 東京
出版者 中央公論新社
出版者カナ チュウオウ コウロン シンシャ
出版年 2012.8
ページ数 475p
大きさ 20cm
一般件名 戦争-歴史
内容紹介 戦争は人類共通の自然状態に根ざした現象か、それとも文明が発明したものか? 戦争・戦略の分野で注目されている新進気鋭の研究者が、生物学、人類学、考古学、歴史学、社会学、政治学の最新成果を横断し、多角的に検証する。
NDC分類(9版) 391.2
ISBN 4-12-004400-7
ISBN13桁 978-4-12-004400-7
定価 ¥3600

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目次

第一部 過去二〇〇万年間の戦争-環境、遺伝子、文化
  第一章 はじめに-「人間の自然状態」
  第二章 平和的それとも好戦的-狩猟採集民は戦ったのか?
  第三章 人間はなぜ戦うのか?-進化論の視点から
  第四章 動機-食糧と性
  第五章 動機-入り組んだ欲望
  第六章 「未開の戦争」-どのように戦われたか?
  第七章 結論-人類の発展状態における戦闘
第二部 農業、文明、戦争
  第八章 はじめに-進化する文化的複雑性
  第九章 農耕社会と牧畜社会における部族戦争
  第一〇章 国家の出現における軍隊

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