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宇宙の不思議がわかる事典

縣秀彦／監修 -- アガタ,ヒデヒコ -- PHP研究所 -- 2011.10 -- 440

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タイトル	宇宙の不思議がわかる事典
書名カナ	ウチュウノフシギガワカルジテン
副書名	なぞがいっぱい!
著者	縣秀彦／監修, クリエイティブ・スイート／編集・構成
著者カナ	アガタ,ヒデヒコ
出版地	東京
出版者	PHP研究所
出版者カナ	ピーエイチピーケンキュウジョ
出版年	2011.10
ページ数	63p
大きさ	29cm
一般件名	宇宙
児童内容紹介	地球で日本のある緯度(いど)の場所は時速何kmで自転している?火星の地面をほって見える白いものは何?太陽があと何倍重いとブラックホールになる?宇宙(うちゅう)にまつわるさまざまな不思議を、大きなイラストやめずらしい写真とともに楽しく紹介(しょうかい)します。
内容紹介	金星の1日は1年より長い。土星は水に浮く。すべての星は動いている…。宇宙空間や太陽系惑星の不思議から銀河・宇宙人のなぞまで、宇宙の神秘を迫力あるイラストと写真で紹介。
NDC分類(9版)	440
ISBN	4-569-78183-9
ISBN13桁	978-4-569-78183-9
定価	¥2800

はじめに宇宙のなぞ解きにチャレンジしよう!
この本の使い方
1章宇宙にうかぶ地球の不思議: 空のどこからが宇宙なの?; 地球はなぜ丸いの?; 地球はなぜ水の惑星と呼ばれているの?; 人工衛星はなぜ落ちないの?; 地球の1日がだんだん長くなっている?; 宇宙開発最前線さよならスペースシャトルあとはMPCVにおまかせを
2章身近な星たちの不思議: なぜ惑星は太陽の周りを回っているの?; 宇宙飛行士はなぜ宇宙船で筋トレするの?; 月に人は住めるの?; 太陽はなぜ光っているの?; 金星の1日は1年より長いってほんとう?; なぜ火星は赤く見えるの?; 火星に生物はいるの?; 木星は太陽になれていたって、ほんとう?; 土星が水にうくって、ほんとう?
3章星と宇宙の不思議: 天の川にはなぜ星がいっぱいあるの?; たくさんの星があるけど、ぶつからないの?; 星までの距離はどのようにして測ったの?; すべての星が動いている?; わたしたちの体の物質はどこから生まれたの?; 宇宙はどのようにしてできたの?; ブラックホールはどうやってできるの?; 太陽系の外にも惑星ってあるの?; 宇宙人はいるの?
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