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所蔵

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資料詳細

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目次

序論

第一章 歴史的背景と愛国心のレベル

  (一)歴史的背景

  (二)愛国心のレベル

第二章 愛国心の社会学的理論

  (一)愛国的社会化理論

  (二)国家危機統一理論

  (三)集団支配一般理論

  (四)まとめ

第三章 調査方法

  (一)調査対象者の条件

  (二)調査地域

  (三)調査時期

  (四)調査対象者の獲得

  (五)インタビュー方法

  (六)調査対象者の基本的特徴

  (七)愛国心のレベル

  (八)分析結果の提示の仕方

第四章 愛国心の特徴

  (一)アメリカ人としてのナショナルアイデンティティ

  (二)アメリカに好感を抱く点

  (三)愛国心という言葉の意味

  (四)哀悼的愛国心

  (五)アメリカに嫌悪を抱く点

  (六)アメリカ優越意識

  (七)まとめ

第五章 キリスト教徒としての愛国心

  (一)キリスト教国

  (二)準キリスト教国

  (三)キリスト教的だから好き

  (四)国のための祈り

  (五)まとめ

第六章 家族・学校・社会団体・スポーツイベントにおける愛国的社会化

  (一)家族

  (二)学校

  (三)社会団体

  (四)スポーツイベント

  (五)国の祝日

  (六)まとめ

第七章 教会における愛国的社会化

  (一)国旗

  (二)愛国礼拝と復員軍人への感謝の儀式

  (三)忠誠の誓い

  (四)キリスト教徒は愛国的であるべき

  (五)愛国的社会化への反対意見

  (六)まとめ

第八章 国家危機

  (一)9・11同時多発テロ事件

  (二)他のテロ事件・災害

  (三)イラク戦争

  (四)まとめ

第九章 理論的解釈と結論

  (一)愛国的社会化理論

  (二)国家危機統一理論

  (三)集団支配一般理論

  (四)結論

  (五)今後の研究課題

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