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資料詳細

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目次

序章 デモとテロの時代の中で

  0・1 凍り付く世界

  0・2 フラッシュモブとその系譜

  0・3 早すぎた、そして濃すぎたフラッシュモブ

  0・4 デモの文化とテロの文化

  0・5 本書の目的と構成

  0・6 CMC研究から儀礼論へ、そして運動論へ

第1章 プランクスターズ・ストーリー

  1・1 マンハッタン・フラッシュモブの短い命

  1・2 フラッシュモブズ・ゴー・グローバル

  1・3 グローバル・フラッシュモブ

  1・4 意味と目的

第2章 儀礼論へ、そして運動論へ

  2・1 集合行動論を超えて

  2・2 儀礼的パフォーマンス

  2・3 新しい新しい社会運動

  2・4 儀礼と運動の交わるところ

第3章 吉野家祭りと儀礼的パフォーマンス

  3・1 吉野家祭りとは

  3・2 祭りの計量

  3・3 聖地のエスノグラフィ

  3・4 儀礼論に基づく考察

第4章 24時間マラソン監視オフと「新しい新しい社会運動」

  4・1 24時間マラソン監視オフとは

  4・2 運動論に基づく分析と考察(1)

  4・3 テキスト・マイニングによる内容分析

  4・4 運動論に基づく分析と考察(2)

終章 「インターネット社会」を生み出す力

  5・1 デュルケムの問いを引き受けて

  5・2 インターネット環境との関わりから

  5・3 「ツイッター革命」とフラッシュモブ

付録

  A・1 ワールド・プランクスターズ

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