アスペクト/編 -- アスペクト -- アスペクト -- 2010.12 -- 910.268

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A1層 910.2/ム010 0114686280 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 村崎百郎の本
書名カナ ムラサキ ヒャクロウ ノ ホン
著者 アスペクト /編  
著者カナ アスペクト
出版地 東京
出版者 アスペクト
出版者カナ アスペクト
出版年 2010.12
ページ数 343p
大きさ 19cm
内容紹介 2010年7月23日、読者を名乗る男によって刺殺されるという、衝撃的な最期を遂げた鬼畜系ライター、村崎百郎。その謎多き半生を、京極夏彦、根本敬など、多くの関係者の証言から綴る。
NDC分類(9版) 910.268
ISBN 4-7572-1849-9
ISBN13桁 978-4-7572-1849-9
定価 ¥1600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
村崎百郎クロニクル 多田 遠志/著
あんなに理知的で建設的な“クルクルパー”を、僕は他に知りません 京極 夏彦/述
ゲスメディアとゲス人間 村崎 百郎/著
キチガイの未来 村崎 百郎/著
黒田くんのこと 柳下 毅一郎/著
電波兄弟“弟”からの「弔辞」 木村 重樹/著
村崎百郎が唯一、言うことを聞く、怖がる人間が僕でした 今野 裕一/述
電波とアルトーそしてドラッグ-あらかじめ壊れた人間たちにとっての麻薬 村崎 百郎/著
「アルトー」と電波 村崎 百郎/著
そうかジジイ、やっと死んだか、良かったな。 村崎 百郎/著
ひととき時代を共にした証 切通 理作/著
鬼畜の棲む場所 須川 善行/著
村崎さんも『神の子ら』の虎の穴に自ら足を踏み入れた人物のひとりですからね 宇川 直宏/述
<汚物童子・村崎百郎の勝手に清掃局>隣の美女が出すゴミ 村崎 百郎/著
『社会派くんがゆく!』の十年 唐沢 俊一/述
旧友の死 増岡 兼/著
二〇一〇年から読む村崎百郎 磯部 涼/述
「村崎百郎」に救われた/読者からのメッセージ 雨宮 処凛/著
絶対、許してやらない。 吉田 アミ/著
パープル・ナイト 村崎 百郎/著
村崎さんには“頑張れ”という言葉が相応しい、というか、これしかない 根本 敬/述