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南海を巡る考古学

今村 啓爾／編 -- イマムラ,ケイジ -- 同成社 -- 2010.9 -- 223

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
奄美一般 郷土資料コーナー K27.2/ｲ010 0230237612 郷土資料 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
奄美一般 1 0 1

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タイトル 南海を巡る考古学
書名カナ ナンカイ オ メグル コウコガク
著者 今村 啓爾 ／編  
著者カナ イマムラ,ケイジ
出版地 東京
出版者 同成社
出版者カナ ドウセイシャ
出版年 2010.9
ページ数 5,285p
大きさ 22cm
一般件名 遺跡・遺物-東南アジア
内容紹介 第一線で活躍する東南アジア考古学の研究者が琉球、台湾、ベトナム、オセアニアなど日本から南方へと広がる海につながる地域を舞台に、南海の考古学の魅力を豊かに引き出した論考を収録する。
NDC分類(9版) 223
ISBN 4-88621-536-9
ISBN13桁 978-4-88621-536-9
定価 ¥7000

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ヘーガーⅠ式銅鼓の南方海域への展開 今村 啓爾／著
鋳造技術からみたヘーガーⅠ式鼓に関する考察 西村 昌也／著
ハノイ郊外コーロア城における鋳造炉遺構 ファン・ミン・フエン／著
銅鼓研究と漢籍史料 吉開 将人／著
「サーフィン-カラナイ土器伝統」再考 山形 眞理子／著
考古学から見た台湾の排湾(パイワン)文化の起源 郭 素秋／著
南琉球の先史文化と東南アジア 安里 嗣淳／著
日本出土ベトナム陶器の生産地 菊池 誠一／著
アジア東部島嶼地域における近世瓦文化 石井 龍太／著
近世の薬種需要と唐薬貿易 堀内 秀樹／著
接合法から考える土器技術論 根岸 洋／著

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