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所蔵

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館別所蔵

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資料詳細

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目次

1 電磁界と電磁波

  1.0 序論

  1.1 マックスウェル方程式と境界条件

  1.2 エネルギー密度とポインティングベクトル

  1.3 単一周波数場と複素関数表示

  1.4 波動方程式と単一周波数の平面波

  1.5 波長分散と群速度

  1.6 偏波状態とその表現手法(ストークスパラメータとポアンカレ球)

  1.7 異方性媒質(結晶)中の電磁波の伝搬

  1.8 単軸異方性媒質中の平面波-位相遅れ

2 光線および光の伝搬

  2.0 序論

  2.1 光線行列

  2.2 スキュー光線とリエントラント光線

  2.3 レンズ状媒質中の光線

  2.4 2乗屈折率媒質中の波動方程式と光ビーム

  2.5 一様媒質中のガウシアンビーム

  2.5 レンズ状媒質中の基本ガウシアンビーム-ABCD則

  2.7 レンズ導波路中のガウシアンビーム

  2.8 一様媒質中の高次ガウシアンビームモード

3 誘電体光導波路と光ファイバ

  3.0 序論

  3.1 対称スラブ形導波路におけるTEおよびTMモード

  3.2 非対称スラブ形導波路におけるTEおよびTM伝搬モード

  3.3 ステップインデックス円柱誘電体導波路(光ファイバの直線偏波モード)

  3.4 実効屈折率理論

  3.5 光ファイバ中の導波路分散

  3.5 石英ファイバにおける減衰

4 光共振器

  4.0 序論

  4.1 ファブリ-ペローエタロン

  4.2 光スペクトル分析器としてのファブリ-ペローエタロン

  4.3 球面ミラーを用いた光共振器

  4.4 モードの安定性の判定条件

  4.5 一般の共振器におけるモード-自己無撞着法

  4.6 共振器の共振周波数

  4.7 光共振器の損失

  4.8 リング共振器

5 放射と原子系の相互作用

  5.0 序論

  5.1 原子遷移と電磁波

  5.2 原子分極率と誘電率

  5.3 古典的電子モデル

  5.4 分散と複素屈折率

  5.5 スペクトル形状関数-均一広がりと不均一広がり

  5.6 誘導遷移-吸収と増幅

  5.7 均一レーザ媒質中での利得飽和

  5.8 不均一なレーザ媒質中における利得飽和

6 レーザ発振理論といくつかのレーザシステム

  6.0 序論

  6.1 ファベリ-ペローレーザ

  6.2 発振周波数

  6.3 3準位および4準位レーザ

  6.4 レーザ発振器の出力

  6.5 レーザ発振器における最適出力結合

  6.6 多モード発振およびモードロッキング

  6.7 均一なスペクトル広がりをもつレーザシステムにおけるモード同期

  6.8 パルス幅の測定とチャープトパルスの圧縮

15 半導体レーザ-その理論と応用

  15.0 序論

  15.1 半導体物理の基礎

  15.2 半導体(レーザ)媒質における利得と吸収

  15.3 GaAs/Ga1-xAlxAsレーザ

  15.4 二,三の実際のレーザ

  15.5 半導体レーザの直接電流変調

  15.6 電流変調された半導体レーザ中での利得抑制と周波数チャープ

  15.7 光電子集積回路

16 先端半導体レーザ

  16.0 序論

  16.1 量子井戸におけるキャリアの振舞い(専門的事項)

  16.2 量子井戸レーザにおける利得

  16.3 分布帰還型レーザ

  16.4 垂直共振器面発光半導体レーザ

付録A 円筒座標系での波動方程式とベッセル関数

付録B ステップインデックス円柱導波路の厳密解

付録C クラマース-クローニッヒの関係

付録D 薄肉レンズによるコヒーレントな電磁界の変換

付録E フェルミ準位とその温度依存性

付録G パワーの単位と減衰の単位の変換

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