資料詳細

がん最先端治療の実力

荒川香里／著 -- アラカワ,カオリ -- 幻冬舎メディアコンサルティング -- 2010.6 -- 494.5

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所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県図一般	書庫A6層	494.5/ｱ010	0114541311	一般図書		在架

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
県図一般	1	0	1

タイトル	がん最先端治療の実力
書名カナ	ガンサイセンタンチリョウノジツリョク
副書名	三大療法の限界と免疫細胞療法
著者	荒川香里／著, 勅使河原計介／監修
著者カナ	アラカワ,カオリ
出版地	東京
出版者	幻冬舎メディアコンサルティング
出版者カナ	ゲントウシャメディアコンサルティング
出版年	2010.6
ページ数	208p
大きさ	19cm
一般件名	癌 , 免疫療法
内容紹介	がん治療は、最初に選択肢を調べ、何をどう組み合わせるか、「最初の設計」が大事。母のがん発症と闘病をきっかけに、日本のがん治療に疑問をもった著者が、三大療法の限界と最新の治療法である免疫細胞療法の実力に迫る。
NDC分類(9版)	494.5
ISBN	4-344-99737-0
ISBN13桁	978-4-344-99737-0
定価	¥1200