資料詳細

くじらの歌

ウーリー・オルレブ／作 -- オルレブ,ウリ -- 岩波書店 -- 2010.6 -- 929.733

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タイトル	くじらの歌
書名カナ	クジラノウタ
著者	ウーリー・オルレブ／作, 母袋夏生／訳, 下田昌克／絵
著者カナ	オルレブ,ウリ
出版地	東京
出版者	岩波書店
出版者カナ	イワナミショテン
出版年	2010.6
ページ数	158p
大きさ	20cm
児童内容紹介	ミハエルのおじいちゃんはなんでも修理(しゅうり)できる黄金の腕(うで)の持ち主で、そのうえ、いっしょにねる人を自分の夢(ゆめ)につれていく、ふしぎな力をもっていました。おじいちゃんのそばでくじらの夢を見てからというもの、ミハエルはときどきおじいちゃんの部屋に、ねるために行くようになっていましたが…。
内容紹介	「ぼくたち、くじらだったね」とミハエルがいうと、「そうだな、前世はふたりともくじらだったのかもしれんな」とおじいちゃんはいった…。“夢を修理する力”があるおじいちゃんとその孫の、とびきりあったかい物語。
NDC分類(9版)	929.733
ISBN	4-00-115640-9
ISBN13桁	978-4-00-115640-9
定価	¥1600