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所蔵

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資料詳細

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目次

第1章 統計と統計学の役割

  1.1 情報化社会と統計

  1.2 統計の性格と利用

  1.3 統計分析とデータ

  1.4 統計分析の考え方-記述と推測

  1.5 母集団と標本

第2章 統計調査の編成

  2.1 日本の統計制度

  2.2 政府の統計予算

  2.3 全数調査と標本調査

  2.4 代表的な統計調査

第3章 データの整理(その1)

  3.1 統計表の作成と図表化

  3.2 代表値

  3.3 分布の位置を表す代表値

  3.4 算術平均の性質と計算方法

  3.5 散らばりを表す統計量

  3.6 分散と標準偏差の性質

  3.7 標準化と偏差値

  3.8 分散・標準偏差の計算方法

  3.9 変動係数

第4章 データの整理(その2)

  4.1 相関と連関

  4.2 共分散と相関係数

  4.3 相関係数の性質

  4.4 質的データと連関係数

  4.5 相関関係と因果関係

第5章 確率

  5.1 順列と組合せ

  5.2 確率の概念

  5.3 確率の計算(加法,乗法)

  5.4 ベイズの定理

第6章 確率変数と期待値

  6.1 離散型確率変数の定義

  6.2 離散型確率変数の期待値と分散

  6.3 代表的な離散型確率分布

  6.4 連続型確率変数の定義

  6.5 連続型確率変数の期待値と分散

  6.6 代表的な連続型確率分布

  6.7 期待値とモーメント

第7章 標本抽出と標本分布

  7.1 無作為抽出

  7.2 標本統計量の分布,期待値と分散

  7.3 中心極限定理

  7.4 カイ2乗分布

  7.5 t分布

  7.6 F分布

第8章 パラメータの推定

  8.1 推定量の性質

  8.2 点推定

  8.3 一般的な点推定法

  8.4 区間推定

第9章 仮説の検定

  9.1 検定の設計

  9.2 検定での誤り-タイプⅠとタイプⅡの誤り

  9.3 母平均の検定

  9.4 母比率の検定

  9.5 母分散の検定

  9.6 母平均の差の検定

  9.7 母比率の差の検定

  9.8 分割表の検定

第10章 経済指数

  10.1 平均値としての指数

  10.2 総合指数作成の方法

  10.3 物価指数作成の実際

  10.4 指数の比較

  10.5 デフレータとしての物価指数

  10.6 物価の国際比較

第11章 回帰分析

  11.1 回帰分析の考え方

  11.2 単純な回帰分析

  11.3 回帰分析の拡張-重回帰分析

  11.4 予測

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