中澤 信彦/著 -- ナカザワ,ノブヒコ -- ミネルヴァ書房 -- 2009.2 -- 311.4

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A3層 311.4/ナ009 0114227960 一般図書   在架

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県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル イギリス保守主義の政治経済学
書名カナ イギリス ホシュ シュギ ノ セイジ ケイザイガク
副書名 バークとマルサス
著者 中澤 信彦 /著  
著者カナ ナカザワ,ノブヒコ
出版地 京都
出版者 ミネルヴァ書房
出版者カナ ミネルヴァ ショボウ
出版年 2009.2
ページ数 7,256,95,7p
大きさ 22cm
一般件名 保守主義 , 政治思想-イギリス
内容紹介 イギリス保守主義の脊梁をなすバーク政治思想とマルサス経済思想の成立をスミス「国富論」の衝撃を媒介として明らかにするとともに、イギリス保守主義が本来的に「啓蒙の一ヴァリアント」であったことを説得的に主張する。
NDC分類(9版) 311.4
ISBN 4-623-05321-6
ISBN13桁 978-4-623-05321-6
定価 ¥5500

目次

序章 本書の主題・方法・構成
第Ⅰ部 イギリスにおけるフランス革命
第一章 <イギリスにおけるフランス革命>論争を概観する
  はじめに
  第一節 プライスとバーク
  第二節 ペイン
  第三節 ゴドウィンとマルサス
  第四節 政界再編とアイルランド
  結びにかえて
第Ⅱ部 バーク研究
第二章 バークの経済思想
  はじめに
  第一節 スミス、バーク、マルサス
  第二節 『穀物不足に関する思索と詳論』の分析(一)
  第三節 『穀物不足に関する思索と詳論』の分析(二)
  結びにかえて
第三章 初期バークの文明社会認識
  はじめに
  第一節 『自然社会の擁護』の内容
  第二節 『自然社会の擁護』の通説的理解
  第三節 『カトリック教徒刑罰法論』の執筆背景と構成
  第四節 『カトリック教徒刑罰法論』の自然権理論と同意理論
  第五節 『カトリック教徒刑罰法論』の文明社会論
  第六節 『カトリック教徒刑罰法論』と『自然社会の擁護』
  結びにかえて
第四章 バークにおける革命概念と時間認識
  はじめに
  第一節 バーク対ペイン論争の経緯
  第二節 「バーク(の一貫性)問題」再考
  第三節 革命概念の変遷史
  第四節 ペインの革命概念
  第五節 バークの革命概念
  第六節 バークの「アメリカ革命」への沈黙
  結びにかえて
第五章 バークにおける政治家の条件
  はじめに
  第一節 「シヴィック・ヒューマニズム」を再訪する
  第二節 ポーコックのバーク論を再訪する
  第三節 バークにおけるシヴィックな問題設定-アダム・スミスとの比較
  第四節 バークが語る「政治家の条件」(一)
  第五節 バークが語る「政治家の条件」(二)
  結びにかえて
第Ⅲ部 マルサス研究
第六章 マルサスの政治思想
  はじめに
  第一節 マルサスとイギリス政治(一)-「国制危機」の時代
  第二節 マルサスとイギリス政治(二)-「ウィッグの分裂」の時代
  第三節 マルサスとイギリス政治(三)-「救貧論争」の時代
  結びにかえて
第七章 マルサスのスミス受容(一)
  はじめに
  第一節 『人口論』初版におけるスミス
  第二節 『人口論』初版の基本構造
  第三節 『入口論』初版第五章における救貧法批判
  第四節 救貧法批判と重商主義批判(一)
  第五節 救貧法批判と重商主義批判(二)
  結びにかえて
第八章 マルサスのスミス受容(二)
  はじめに
  第一節 マルサスは帰納論者でリカードウは演繹論者か?
  第二節 スミスの自然価格論(一)-狭義の自然価格論
  第三節 スミスの自然価格論(二)-広義の自然価格論
  第四節 需要定義問題(一)-スミスによるステュアート黙殺
  第五節 需要定義問題(二)-マルサスによる復活
  第六節 有効需要の定義から一般的供給過剰の理論へ
  結びにかえて
第Ⅳ部 バークとマルサス
第九章 慎慮の政治経済学
  はじめに
  第一節 バークにおける慎慮
  第二節 バークにおける政治経済学
  第三節 マルサスにおける慎慮
  第四節 マルサスにおける政治経済学
  結びにかえて
第十章 階層秩序と経済循環
  はじめに
  第一節 ポープ、バーク、マルサスと「存在の連鎖」
  第二節 バークにおける階層秩序と経済循環
  第三節 マルサスにおける階層秩序と経済循環
  第四節 「存在の連鎖」の時間化
  結びにかえて