資料詳細

リベラリズムと正義の限界

M.J.サンデル／著 -- サンデル,マイケル J. -- 勁草書房 -- 2009.2 -- 311.1

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所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県図一般	書庫A3層	311.1/ｻ009	0114596257	一般図書		在架

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
県図一般	1	0	1

タイトル	リベラリズムと正義の限界
書名カナ	リベラリズムトセイギノゲンカイ
著者	M.J.サンデル／著, 菊池理夫／訳
著者カナ	サンデル,マイケル J.
出版地	東京
出版者	勁草書房
出版者カナ	ケイソウショボウ
出版年	2009.2
ページ数	20,288p
大きさ	22cm
一般件名	自由主義 , 正義
内容紹介	リベラリズムは決して唯一の公共哲学ではない。論点は、正=権利は善に優先するか否か、である-。ロールズの「正義論」を考察し、その「自己」概念の妥当性と限界を問う。リベラル・コミュニタリアン論争の基点となる一冊。
NDC分類(9版)	311.1
ISBN	4-326-10188-7
ISBN13桁	978-4-326-10188-7
定価	¥4000