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関孝和論序説

上野 健爾／著 -- ウエノ,ケンジ -- 岩波書店 -- 2008.12 -- 419.1

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A6層 419.1/ｳ008 0114217508 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 関孝和論序説
書名カナ セキ タカカズ ロン ジョセツ
著者 上野 健爾 ／著, 小川 束 ／著, 小林 龍彦 ／著, 佐藤 賢一 ／著  
著者カナ ウエノ,ケンジ
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版者カナ イワナミ ショテン
出版年 2008.12
ページ数 12,281p
大きさ 22cm
一般件名 和算
内容紹介 算聖と崇められ、日本の和算史に屹立する関孝和。その生年、著作の真贋はいまだ謎であり、関の数学は何を目指していたのか、究めるほどに疑問は募る。丹念な史料調査と読解、現代数学の観点から、関の実像に迫る。
NDC分類(9版) 419.1
ISBN 4-00-006275-6
ISBN13桁 978-4-00-006275-6
定価 ¥3400

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