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リヤカーマン、歩いて世界4万キロ冒険記

永瀬 忠志／著 -- ナガセ,タダシ -- 学研 -- 2008.11 -- 290.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図児童 書庫C 91/ﾋ008 0121129308 児童図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図児童 1 0 1

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タイトル リヤカーマン、歩いて世界4万キロ冒険記
書名カナ リヤカーマン アルイテ セカイ ヨンマンキロ ボウケンキ
シリーズ名 ヒューマンノンフィクション
著者 永瀬 忠志 ／著  
著者カナ ナガセ,タダシ
出版地 東京
出版者 学研
出版者カナ ガッケン
出版年 2008.11
ページ数 175p
大きさ 22cm
シリーズ名 ヒューマンノンフィクション
シリーズ名カナ ヒューマン ノンフィクション
一般件名 旅行案内(外国)
児童内容紹介 見知らぬ人から親切にしてもらったり、信じられないような自然の風景に出会ったり。やっぱり、歩いてきてよかった。よーし、また歩いていくぞ!砂漠(さばく)、ジャングル、どこへでも。リヤカーを引きながら地球一周分歩いたおじさんが、旅の思い出をつづる。
内容紹介 リヤカーを引きながら、世界中の砂漠やジャングルなど、4万キロを超える冒険旅行を続けている著者の、感動のノンフィクション。旅の計画書や装備なども紹介。
NDC分類(9版) 290.9
ISBN 4-05-203016-1
ISBN13桁 978-4-05-203016-1
定価 ¥1200

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目次

1 なんだ、このおじさんは…アタカマ砂漠
  なぜ歩いているのだろう
  出発前は不安でいっぱい
  これが塩の湖か
  秘密道具を取り出す
  歩かなければよかった
2 こんなに高い所へ登ったことがない…アンデス山脈
  ラマの毛をかってみないか
  子どもを思う親の気持ち
  一日にたったの一キロメートル
  命にかかわる高山病
  最大の峠をこえる
3 はじめての一歩…日本
  小学四年生の時の冒険
  歩くことはできるだろうか
  リヤカーマン、誕生
  ふしぎなリヤカーマン
  歩く知恵を教えてくれた人
  おそければ、おそいほどいい
4 旅が終わる「うれしさ」と「さみしさ」…オーストラリア
  足が痛そうだな
  どんな動物がいるの?
  気温五十四度の熱風
5 99・99パーセント歩けない…アフリカ
  歩くなんて危険すぎる
  きみは、とちゅうで老人になる
  リヤカーを引いてくれた子どもたち
  ライオンの声が聞こえる
  ジャングルの自然な生活
  リヤカーをぬすまれた
6 いつ砂漠をぬけだせるのだろう…やりなおしのアフリカ
  病気でうなされる
  立ち止まっていては何も動かない
  満天の星に包まれる
7 動物に「ほおおおーっ!!」とほえる…南アメリカ
  田吾作ジュニアと歩く旅
  巨大なヘビやワニの出没
  心残り
  ジャガーのいるアマゾンを行く
8 うれしかったことは何ですか…三十年ぶりの日本
  三十年ぶりの再会
  子どもたちと歩く旅
  一つの旅が次の旅を生む
<あとがき>
リヤカーマン・永瀬忠志のプロフィール
リヤカーマンの旅の計画書
リヤカーマンの旅の装備
旅で出会ったみょうなもの

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