上島 武/著 -- カミジマ,タケシ -- 窓社 -- 2008.7 -- 238.07

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫B2層 238.0/カ008 0114415912 一般図書   在架
奄美一般 2階閲覧室 238.0/カ008 0211083407 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1
奄美一般 1 0 1

資料詳細

タイトル ロシア革命史論
書名カナ ロシア カクメイ シロン
著者 上島 武 /著  
著者カナ カミジマ,タケシ
出版地 東京
出版者 窓社
出版者カナ マドシャ
出版年 2008.7
ページ数 356p
大きさ 20cm
一般件名 ロシア革命(1917〜1921)
内容紹介 「ソ連とは何であったのか」と長年問い続けてきた著者の論集。ロシア革命の歴史的意義を考察するほか、宗教や民族問題をテーマにレーニン、トロツキー、スターリンなど歴代指導者たちの再評価をめぐる議論へも論及する。
NDC分類(9版) 238.07
ISBN 4-89625-089-3
ISBN13桁 978-4-89625-089-3
定価 ¥3300

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ロシア革命は擁護しうるか
渾身の五〇年
レーニンの反宗教論
一九年綱領規定とそれ以後
レーニンの民族自決論
グルジア問題とソ連邦の成立
レーニンの遺書をめぐって
トロツキーの闘い
ソヴィエト・テルミドールの幕開け
トロツキーのレーニン像をめぐって
後退するスターリン評価
フルシチョフ再論
ブレジネフ時代