資料詳細

語り伝える空襲第3巻ふりそそぐ爆弾の雨

安斎育郎／文監修 -- アンザイ,イクロウ -- 新日本出版社 -- 2008.6 -- 210.75

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県図児童	児童文化室	21/ｱ008 /3	0121027585	児童図書		在架

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
県図児童	1	0	1

タイトル	語り伝える空襲第3巻
書名カナ	カタリツタエルクウシュウ
副書名	ビジュアルブック
著者	安斎育郎／文監修
著者カナ	アンザイ,イクロウ
出版地	東京
出版者	新日本出版社
出版者カナ	シンニホンシュッパンシャ
出版年	2008.6
ページ数	39p
大きさ	27cm
巻の書名	ふりそそぐ爆弾の雨
巻の書名カナ	フリソソグバクダンノアメ
一般件名	太平洋戦争(1941〜1945) , 空襲
児童内容紹介	東京大空襲(くうしゅう)から2日後の夜。名古屋(なごや)上空に310機ものB29が飛来して市街地を焼きはらい、多数の犠牲者(ぎせいしゃ)を出した。その後およそ5カ月にわたって行われた、名古屋・豊橋(とよはし)・岡崎(おかざき)・一宮(いちのみや)など、愛知(あいち)の「空襲」をビジュアル解説する。
内容紹介	使われた爆弾の量は、東京大空襲に次ぐといわれる愛知空襲。その実態を学ぶとともに、東海・北陸甲信越地方の戦争被害の様子に目を向け、戦争の真実について考える。空襲を伝える資料館なども紹介。
NDC分類(9版)	210.75
ISBN	4-406-05146-0
ISBN13桁	978-4-406-05146-0
定価	¥2200

この本を読む人へ
愛知空襲: 1-100万発以上の焼夷弾が!; 2-太平洋戦争末期の24回の空襲; 3-名古屋空襲; 4-学徒動員の工場だった豊川海軍工廠爆撃; 5-「豊川海軍工廠の姫百合-乙女部隊死の記録」; 6-映画『明日への遺言』
空襲ってなんだ?: B29戦略爆撃機; 空襲で使われた焼夷弾
各地への空襲: 山梨県七夕空襲に焼かれる; 甲府空襲の遺跡; 長野県の空襲敗戦まぢか、1日に5回の空襲; 長野県-松代大本営; 新潟県の空襲戦意失わせるための空襲?; 富山県の空襲焼失率99.5%の激しい被害; 石川県の空襲犠牲少ないが大空襲の可能性あった; 福井県の空襲日本海側初めての空襲; 静岡県の空襲大都市に続いて被害が多い
空襲ってなんだ?: 艦砲射撃; 機銃掃射
世界の空襲ドレスデン爆撃
解説アメリカの「爆弾」: パンプキン爆弾; 紙の爆弾・伝単; 機雷
空襲を伝える資料館紹介