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萩原延壽集 6 自由のかたち

萩原 延壽／著 -- ハギワラ,ノブトシ -- 朝日新聞出版 -- 2008.4 -- 081.6

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A2層 081.6/ﾊ007 0114311392 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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資料詳細

タイトル 萩原延壽集 6
書名カナ ハギハラ ノブトシ シュウ
著者 萩原 延壽 ／著  
著者カナ ハギワラ,ノブトシ
出版地 東京
出版者 朝日新聞出版
出版者カナ アサヒ シンブン シュッパン
出版年 2008.4
ページ数 404,33p
大きさ 20cm
巻の書名 自由のかたち
巻の書名カナ ジユウ ノ カタチ
内容紹介 1962年秋、英国留学を終え帰国した著者は、「首相池田勇人論」「革新とは何か」などを相次いで発表、論壇の寵児となった。著者の40代前半までの、いわゆる「政治評論家」時代の論稿を収録。
NDC分類(9版) 081.6
ISBN 4-02-250382-4
ISBN13桁 978-4-02-250382-4
定価 ¥3700

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ゲイツケルの死
ウィルソン英労働党党首
日本知識人とマルクス主義
「大国」意識からの脱却
日本社会党への疑問
日本の保守主義
首相池田勇人論
革新と革新勢力
戦後の出発点
イギリス労働党と国際政治
池田時代の遺産
革新とは何か
小林秀雄と日本の近代
軽薄なクスリと真面目な日本人
ミュージカルの「社会学」
ウィルソン首相との架空会見記
平和問題談話会
「中国と日本」という主題
社会党であること
戦後ナショナリズムの一章
一つの落丁
「対決」派の登場
停滞的英国と進歩的日本
「馬場辰猪」連載にあたって
「陸奥宗光」連載にあたって
外からみた日本
三つの共同声明
知性の出会い
円高差益で国際文化交流を
人間と国
国際的な「中立地帯」を求めて ウィリアム・ディーキン／述
世界の知的頂点を招く
二十世紀とは何であったか
「解決」のない世紀に 京極 純一／述
転換期の国際交流 梅棹 忠夫／述
What Japan Means to the Twentieth Century
Discussion：Hagihara Paper
Can Japan be a Model? Reflections on Article 9 of the Constitution

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