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ミュージアムの仕事

太陽レクチャー・ブック編集部／編 -- ヘイボンシャ -- 平凡社 -- 2008.1 -- 706.9

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タイトル	ミュージアムの仕事
書名カナ	ミュージアムノシゴト
シリーズ名	太陽レクチャー・ブック
著者	太陽レクチャー・ブック編集部／編
著者カナ	ヘイボンシャ
出版地	東京
出版者	平凡社
出版者カナ	ヘイボンシャ
出版年	2008.1
ページ数	135p
大きさ	21cm
シリーズ名	太陽レクチャー・ブック
シリーズ名カナ	タイヨウレクチャーブック
叢書巻次	007
一般件名	キュレーター
内容紹介	話題の企画展はどう発想され、実現されるのか? 「美術は世の中に必要なもの」という信念のもとにアート・シーンを牽引する仕掛け人たちの熱い言葉を満載。裏方であり「表現者」でもある仕事の魅力に迫る。
NDC分類(9版)	706.9
ISBN	4-582-63070-1
ISBN13桁	978-4-582-63070-1
定価	¥1500

タイトル	著者名	ページ
21世紀のミュージアム人とは?	暮沢剛巳／著
写真について考える仕事をしたい、というモチベーションが先にあった	深川雅文／述
直接、社会と関わりながら、美術の仕事がしたかったんです	秋元雄史／述
人と絵をつなぐ、美術館という“場”に惹かれています	弘中智子／述
ブリヂストン美術館「セザンヌ4つの魅力」展が開かれるまで
あるモノをどう見せるか、常に切り口を探していますね	古田亮／述
学究肌から現場人間まで、いろんな学芸員がほしい	建畠晢／述
キュレーションは表現です。自己実現できるところに意義がある	南條史生／述