安斎 正人/編 -- アンザイ,マサヒト -- 同成社 -- 2007.12 -- 210.25

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
奄美一般 2階閲覧室 210.2/ア007 0211061353 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
奄美一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 縄紋時代の社会考古学
書名カナ ジョウモン ジダイ ノ シャカイ コウコガク
著者 安斎 正人 /編, 高橋 龍三郎 /編  
著者カナ アンザイ,マサヒト
出版地 東京
出版者 同成社
出版者カナ ドウセイシャ
出版年 2007.12
ページ数 5,246p
大きさ 22cm
一般件名 縄文式文化
内容紹介 「縄文社会」の変容を多様な観点から考察。縄文時代の集落構成や環状列石の変遷、当時の威信財であったヒスイ、タカラガイの流通、さらに森林資源の利用実態などにも言及し、縄文時代の社会像復元に挑む。
NDC分類(9版) 210.25
ISBN 4-88621-417-1
ISBN13桁 978-4-88621-417-1
定価 ¥4400

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
外洋性漁撈活動の存在への評価 小島 秀彰/著
円筒下層式土器期の社会 安斎 正人/著
縄文中期の社会構造 高橋 龍三郎/著
硬玉製大珠の社会的意義 栗島 義明/著
縄文中・後期におけるタカラガイ・イモガイ加工品の社会的意味 忍澤 成視/著
南西関東における縄文時代後期一貝塚にみる生業と社会 松田 光太郎/著
海峡を渡った環状列石 佐々木 藤雄/著
房総半島における縄文時代後・晩期の大形住居 吉野 健一/著
種実と土木用材からみた縄文時代中期後半〜晩期の森林資源利用 佐々木 由香/著